Re: サムライさんに捧ぐ・・・可能ですか?
投稿者: samurai_06_japan 投稿日時: 2007/01/20 19:55 投稿番号: [4120 / 7922]
韓国の「自主開発」は・・・
ほんの極僅かにアッセンブルにタッチしただけでも「自主開発」でつ・・・
因みに韓国陸軍の次期ヘリコプター計画は2種類ありまして。
・韓国国産ヘリコプター計画(KHP:Korea Helicopter Project)
これはUH-1汎用ヘリコプターと500MD軽ヘリコプターの後継として軍用輸送ヘリコプター272機を生産する事業です。
開発費1兆3113億ウォンを含めた9兆1028億ウォンをこの事業に投入する計画らしいですが、
韓国内でも専門家筋によれば、最終的に費用が10兆ウォンを超える可能性もあると指摘されています。
韓国航空宇宙産業(KAI)とADD(韓国国防科学研究所)、KARI(韓国航空宇宙研究院)それに「ユーロコプター社」の「共同開発」ですが。
例によってエンジンは「米ジェネラル・エレクトリック社」製のT700-GE-701Kに決定しております。
ユーロコプター社は、兵装管制エレクトロニクス関係、操縦管制関係、機体全般関係でしょうね。
韓国側は機体開発の一部と、最終組み立てでしょう。
・韓国次期攻撃ヘリコプター計画(AHX)
韓国軍が現在運用しているAH-1コブラ攻撃ヘリコプターの後継を選定するための次期攻撃ヘリコプター整備計画です。
韓国軍は米ボーイング社のAH-64Dロングボウ・アパッチ攻撃ヘリコプターに関心があるようですが。
導入費用が高価な為、常に予算不足に悩んでいる現状を鑑みると導入は非常に難しいと思われます。
*100機以上配備しているのは米陸軍だけ。
日本やイギリス、オランダ等の国々も導入していますが、少数です。
日本は2005年度から導入をはじめ、ライセンス生産で最終的には60機配備する予定ですが。
韓国軍の次期攻撃ヘリコプターとして最も現実的なのは、米ベル社のAH-1Zバイパー攻撃ヘリコプターと言われています。
韓国陸軍は既にAH-1コブラを運用しておりますから、その発展型であるAH-1Zの導入は、
訓練体系や整備資産も大きな変更をしなくても済むため、AH-64Dと比べると敷居がかなり低いかと。
また取得価格や整備コストもAH-64Dと比べると安価ですから。
他の候補として有力なのは、ロシア・カモフ社製のKa-52(Ka-50チェルナヤ・アクラ(ホーカムA)を改修した全天候攻撃型)
ロシアの攻撃ヘリは、伝統的に非常に重装甲で打たれ強いですし。
盧ちゃんが行った14億7,000ドル(金利の関係で現在は20億ドル以上に増加)もの対ソ連経済協力借款の償還として、
T-80U戦車やミレナ型エアクッション揚陸艇、メチスM対戦車ミサイルなどの兵器をロシアから導入しているますから。
攻撃ヘリコプターも償還の一部として導入される可能性があります。
<結論>
「完全な『自主開発』は不可能」でつ・・・
これは メッセージ 4112 (amanattousuki2003 さん)への返信です.
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