詩篇51
投稿者: bosintang 投稿日時: 2002/03/20 00:33 投稿番号: [935 / 3669]
>「私が罪悪の中に生まれたのであり,母親が罪の中に私を身籠もったのだ。内心に真実であることを主は望まれるゆえ,私の中に知恵を知らしめたまえ」
これは、洪中将より禹長春の心情に近い気がする。
禹長春の父は、日本が閔妃暗殺という蛮行を行った時、宮殿の外で日本側の衛兵として待機していた。その後、日本へ亡命、日本人女性との間にできたのが、禹長春。東京帝大、農林省時代に世界的な業績をあげながらも、おそらくは民族差別のため、出世できず不本意な生活を送るうち、終戦。50年代、朝鮮戦争直後の混乱期に韓国に戻り、祖国の農業発展のために多大な貢献をした。
晩年の禹長春もまた寡黙だったらしいが、おそらくは「原罪」意識ゆえだろうと思う。
洪中将とちがうのは、最後には大韓民国から勲章をもらったりして、ハッピーエンドだったことかな。
http://www.korea-np.co.jp/sinboj/sinboj2000/sinboj2000-11/1115/52.htmなお、関係ないけど、禹長春博士の娘さんは、京セラ稲森会長の奥さん。
これは メッセージ 933 (Am_I_AHO_1st さん)への返信です.
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