呉善花『韓国併合への道』
投稿者: bosintang 投稿日時: 2002/03/13 00:28 投稿番号: [887 / 3669]
>ところで、一進会って、そんなに巨大な組織だったんでしょうか。
当時の朝鮮に併合を望む声があったというのは認識してはいるものの、「併合は朝鮮からの打診である」と主張する人々が必ず持ってくる「一進会」の勢力の大きさには、個人的に少々懐疑的だったんです。(「自称」100万人の会員ですし)
私の持っている本で、一進会についていちばん詳しいのは呉善花『韓国併合への道』(文春新書)。それによれば、併合時の統監府の資料で約14万。最盛期20数万ではないかと推定している。人口1300万で、文盲が多く、活字媒体しかない時代にこれだけの会員を集めるのは相当なものだと思います。
>「そんなご立派な日本が、何故日本のために身を擲った一進会を強権で解散させたのか」
李容九が併合後、「日本にだまされた」と言ったとか、孫秉煕が3・1運動で検挙されたのを見れば、対等合併という彼らの主張が日本に受け入れられなかった、さらにいえば日本にうまく利用されたのかもしれません。
これは メッセージ 871 (saru_timpo さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/a2a1a53a5ja5a24xoa2bdqc0ra2a1_1/887.html