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米英の植民地政策

投稿者: paminami00 投稿日時: 2002/02/18 02:02 投稿番号: [804 / 3669]
Kmechanさんお久しぶりです。
「朝鮮の真相」の著者は朝鮮の教育が日本式カリキュラムだったことを非難してますが、言語の異なる民族の間で力の強い言語が公用語になり、教育も公用語で行われることがそんなに不思議なことでしょうか。
インドでは英語が準公用語です。
シンガポールでは華僑、マレー人、インド人などからなりますが、英語が公用語です。英語使用が義務ではありませんが、かの国では英語を使えないことはハンデとなり、経済的強制力があります。
中国大陸では北京語と広東語は英語とドイツ語以上の差がありますが、普通語(北京語)が義務づけられ共産主義教育を強制されています。
著者のNathaniel   Pefferによると、広東人は北京人から奴隷となるための教育を受けているわけですね。

大英帝国の植民地政策をご存知ですか。
かれらの手口は分断政策です。
植民地をうまく統治するために、同じ民族同士を反目し合い戦わせる政策です。
インドはイスラムとヒンズーが融合して600年ほどうまくいっていたのですが、ヒンドゥー・イスラム両教徒を反目させ民族運動を分断する政策をとりました。たとえば1905年ベンガル分割法などです。
ビルマの分断はビルマ植民地政府の役人にインド人を使い、インド人とビルマ人の対立を煽りました。
さらに、キリスト教改宗を条件としてその下の役人としてビルマに住む少数民族カレン人を使います。これでビルマ人とカレン人の反目状態をつくるのです。

現在のインドとパキスタンの深刻な対立はイギリスにより作られたものです。東南アジアではカレン人の反政府ゲリラが深刻な問題になっています。

WW2終結後、GHQは日本の軍部と国民を分断しました。それがアングロサクソンの手口です。
朝鮮と日本の反目も米英に作られたものだということをご一考されてはいかがでしょうか。
実際、戦後台湾では国民党が共産党と対抗することに気をとられ、反日政策がうまくいかなかったようです。
もしたかしたら大陸中国と台湾の反目も米英におどらされているのかもしれません。

またトピずれで、失礼しました。
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