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朝鮮人60万、奴隷になる

投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2007/12/26 23:57 投稿番号: [3342 / 3669]
>「日帝時代は勿論」

これはもう常用句か枕詞になっているようですね。

>丙子胡乱当時、朝鮮人60万人が清に連れて行かれた。

どう考えても中国の方がひどい事してるんだよね。
朝鮮出兵の時だって日本軍と戦うためにきた明の兵士が朝鮮を荒らしまくったってのは有名な話だし。
清の時代になって、この記事にもあるけど朝鮮の王が清の使者以下の扱いだったし。
まあ朝鮮はずっと中国に支配されてDNAに属国根性がしみついているから、中国様には逆らえないんだけどね。(クスクス)
で、中国様の属国だったのはなかったことにして、日本にはたかってくる、と。

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歴史小説で構えた丙子胡乱、その後

外勢の侵略後には人的・物的な「強制供出」があるものと決まっている。侵略勢力は、戦争物資を確保するために侵略地の資源を強制的に集めて行くだけでなく、善良な人々さえ強制的に動員して足りない労動力にあてる。物資供出よりもっと痛いのが人間の供出だ。強制動員された人々は一瞬にして奴隷に転落し、あらゆる虐待と蔑視を受けて惨めな一生を暮らさなければならない。

日帝時代は勿論、高麗の時の元国に支配された時もそうだったし、壬辰の乱の時も同じだった。特に丙子胡乱(へいしこらん、1636年-1637年に清が李氏朝鮮に侵入し、李氏朝鮮を制圧した戦い)の時だけはこの部分がよく知られていない。酷寒の冬、仁祖が漢江の渡り場、三田渡で清の太宗に屈辱的に降伏した事実は分かっても、当時、朝鮮の幾多の人々が清に奴隷として連れて行かれた事実を知る人は多くない。「朝鮮人60万奴隷になる」は、まさにこの点を明らかにした本だ。

本の題名でもう気づいたと思うが、丙子胡乱当時、朝鮮人60万人が清に連れて行かれた。当時、朝鮮の人口がおよそ1000万人だったことを思えば60万人はかなりの数だ。彼らは清の宣揚の奴隷市場で売られて行った。彼らは清が他とした戦争に兵隊として動員され、農業と工事に不足した労動力を補充した。暴行されることは常だったし、婦女子たちは随時にレイプされた。

昭顕世子と弟の鳳林大君も人質につかまって行った。二人の王子の生活が悲惨であったから、まして奴隷に連れて行かれた一般民の暮らしはいかばかりであったろうか。著者はこの本で清に連れて行かれた朝鮮民の惨めな境遇と生活をいきいきと再現した。同時に昭顕世子と弟の鳳林大君の生活からも目をそむけなかった。

著者は少々独特なやり方でこの本を構成した。丙子胡乱以後、朝鮮人の拿捕史を扱ったが統計資料と歴史的史料などを証拠物を提示する論文のようには叙述しなかった。まるで一篇の歴史小説のように話を構成して行ったのだ。躍動感と楽しさを与えるための意図が見える。この独特の構成の核心には著者が創造した二人の架空人物であるキム・ブンナムとキル・ヤンボクがある。彼らはもちろん歴史に登場しない。著者は当時の朝鮮民の境遇を明らかにするために、この二名の架空人物を作り、人々の先に立たせて話を導いて行く。著者は自ら「新しいジャンルである‘史実小説’と見てくれたら良い」と言う。

(中略)

この本は見逃してきた我々の歴史に新しく照明をあてた、と言うことに意義がある。たとえそれが骨身にしみるとしても、無視して葬るにはあまりにも大きな事件だった。

ニュースメーカー755号(韓国語)
ttp://newsmaker.khan.co.kr/khnm.html?mode=view&code=116&artid=16354&pdate=
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