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>用語に関する質問など

投稿者: Kmechan 投稿日時: 2001/12/11 04:50 投稿番号: [286 / 3669]
「幾何平均増加率」
平均値を求めるのにはデ−タ−を全て加え総個数で割る事で求められますが、このやりかたを算術平均と呼びます。

  算術平均よりもっと正確に平均をだす方法のようです。
  私幾何学は学んでませんのでよく分かりません

http://www.takenet.or.jp/~hayakawa/u-tan1-1.htm を参照してみてください。

差増率
  出生率と死亡率の差
  1911年〜1915年の年平均の出生率は26.34%   死亡率は17.24%
  差増率は出世率ー死亡率ですので26.34%−17.24%=9.10%   この期間の差増率は9.10%となります。

自然増加率は国勢調査人口から流出人口に基づいて推計(其の方法は記載がありません)
差増率の基礎資料は出生、死亡が届けられ記載された戸籍による統計(動態統計)ですが
出生、死亡届け漏れがかなりあると推定される為この統計から作成したものを基準とするのはのは、実際とはかなり違ったものになります。

日本の場合は戸籍の整備がすすみ、届け漏れも少ないと思われます。
そして日本のばあい差増率は自然増加率に
近似しています。

1926年より1930年間をサンプルにとるのはこの期間が推計すべき期間に近いからである。

妥当性は、差増率は自然増加率に近似するからです。

「戸口調査」は主として警察による統治の為の便宜的な調査である。
住民を把握するのが目的であったと思われる。
方法や調査項目等の記載はありません。

言葉の定義等は記載がありません。
人口統計の研究者なら当然知っていると思って記述されているものと、思われ
それなりの専門家を対象として書かれたのではないでしょうか

発言番号284の「増加率」は海外流出や引き上げの人口を計算に入れた増加率で
1926年〜1930年の14.5%は
1931年〜1935年の年平均の人口数から
1926年〜1930年の年平均の人口数を
マイナスし
出た結果を1931年〜1935年の年平均の人口数で割って100をかけ%にしたのでは
ないでしょうか
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