呉善花『スカートの風』
投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/02/23 19:23 投稿番号: [22 / 3669]
>封建社会の男尊女卑がいかにひどかったか、
『スカートの風』は、さしずめ、ちょっと前の韓国の男尊女卑がいかにひどかったかを描いた作品といえるかな。
いまやいっぱしの韓国人女性ライターとなった呉善花のデビュー作。
80年代後半の韓クラホステスの生態がよく描かれている。現在の韓クラ亜菓子の実態は「韓女騙され」トピの面々のほうが詳しいかも(笑)。
これが出た当時、日本に来ていた女子留学生たちの憤りようはたいへんなものでした。
なにしろ
「日本の大学に留学する多くの韓国女性が、やがてホステスとなり、プロのホステス同様にお金持ちの愛人を目指すようになってゆくケースが非常に多い」
なんて書いてあったからね。
彼女は韓国人の間では親日派、売国奴のレッテルを貼られましたが、日本では主に右寄りのメディアでもてはやされて今日に至ってます。
なお、私は彼女の一連の著作を高く評価しています。
呉善花『スカートの風―日本永住をめざす韓国の女たち』(三交社、角川文庫)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9970097547※
tukachanさんご紹介の『生活者の日本統治時代』は未読です。こんど是非読んでみたいと思います。
これは メッセージ 20 (Anastasia99 さん)への返信です.
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