シドニーブルースー22−下船ーII
投稿者: ilkuji_99 投稿日時: 2004/07/18 16:59 投稿番号: [2141 / 3669]
タスマニアは豪州本土とは離れているせいか住民たちの思考が相当頑固で保守的である。第二次大戦当時、連合軍総司令官の米国のアイゼン・ハワー将軍と作戦計画で葛藤を醸し出した英国軍総司令官のモンゴメリ将軍が推さない時節をここで過ごしたことにそうとう自負心を持っているようだ。モンゴメリ将軍のお父さんが英国国教会の巡回主教としてタスマニアで宣教活動を長期的にしたのに推さないモンゴメリが地元の子供同士と遊びながら覚えたタスマニア式英語発音で家でしゃべると小学校教諭出身のお母さんが彼を呼んで壁に立てて英国本土発音を500回づつ繰り返し発音させる苛酷な処罰に処したりしたそうだ。彼女にとっては宗主英国人のプライドに植民地の豪州、しかも田舎のタスマニアの発音を軽蔑し、自分の子供には絶対そんなとんでもない方言を教えるつもりはないと決めたらしいが、成長期のモンゴメリはその母親のやり方に物凄く嫌悪感を育てて、大人になっても女という存在を嫌がり女が自分のことに干渉したり男の仕事に飛び込むことに溜まらなかったそうだ。
さて、その船舶が韓国から出港したとき既に目的地を知り、船舶会社の幹部の弟が乗船、豪州で逃げるため、準備をしていたそうだ。彼は航海途中、厨房補助の一人を抱き込んだ。船がタスマニアに到着してからも暫く様子をみていては出港前日、野外BBQ会食まで参加する余裕をみせてはその翌日、夜明けに二人だけ降りた。下級船員たちはその二人が下船することを既に知っていたので何も知らずに出港準備をしていた船長だけ馬鹿にされたのだ。
実は前日の会食に地元の韓国人船食業者が参加したとき、船員たちが笑いながら’こいつを宜しく’というんで彼は当時にはその意味がわからななかったという。逃げた後、業者がそのことをいうと船長が’早く教えてくれたらよかったのに’と憾むようにいったそうだ。三時間を車で走っても人家がみえないほど人口の少ない島に船員二人逃げたのがそんなに大きなニュースになるのか、地元のラジオニュースに出たり新聞に’韓国船員逃げた’との題名をみた記憶がある。
いっぺんあの二人は事前に緻密に計画を立てたとおり早速タクシーで空港まで移動して飛行機で3時間かかってシドニーに来たのだ。
どころがその事件が報道されて半年経った後、厨房補助の男がタスマニアに戻って来た。その村に住んでる船食業者を訪ねてきては韓国に戻りたいから助けてくれるように頼んだのだ。せっかく逃げたのに耐えてみたらよかったじゃなないかと訊くとシドニーで就職先を調べているのに実家から連絡がきてお母さんが発病し、到底だめだと判断、移民局に自首の意向をみせたところ、タスマニアで降りたのでそこで調査に応じないといけないといわれて来たという。
筆者が業者の電話を受けていってみたらあの男のために国会議員に会って善処を頼みたいから英語通訳をしてくれるようにいわれた。労働党議員事務室を彼らといっしょに訪ねて連邦議員の補佐官に会った。補佐官はまるで刑事が取調べるように’どんな経路でシドニーまで行ったのか、そこで何をやってたのか、どこの職場で働いたのか、同行したもう一人はどこで何をやっているのか’などなどを根掘り葉掘り尋ねる。ついに’韓国には不法下船を斡旋する巨大な地下組織があるのを知っている。そのものたちとの関係を明らかにしろ。どんな方法で希望者を募集し、お金はいくら払うのか’などなど切りがない。
いくら通訳でも韓国人の自尊心を損傷する言葉ばかりいうのだ。そこで筆者が’この人はそんな組織なんかは知らないし、ただし一時的な気分で降りただけなのに自首した人にやりすぎるんじゃないか?ここは政党のはずなのに何故、犯人審問するようにいうのか?’と抗議した。すると補佐官は怒り出し’我々は執権党だ!ここに来なくて移民捜査官に任せたら極刑になる罪だ!’などなど勢い激しく反撃してくる。船食業者さえ’なんでそんなことをいうのか’と筆者を叱る。
結局、あの男はそこで飛行機に搭乗、メルボルンで国際線へ乗り換え、韓国へ帰った。航空料がなく、豪州政府が代納したのに後で彼から手紙が業者宛にきて聴いた話では刑務所で1ヶ月暮らして釈放されたそうだ。罪名がなんだろうか。海外に出て許可なしで逃げたので無断脱走?他国のお金で帰ってきては請求書さえ政府に送ってもらわせたので国威失墜?韓国の国内法をよく知らないので未だに正答がわからない。(続く)
さて、その船舶が韓国から出港したとき既に目的地を知り、船舶会社の幹部の弟が乗船、豪州で逃げるため、準備をしていたそうだ。彼は航海途中、厨房補助の一人を抱き込んだ。船がタスマニアに到着してからも暫く様子をみていては出港前日、野外BBQ会食まで参加する余裕をみせてはその翌日、夜明けに二人だけ降りた。下級船員たちはその二人が下船することを既に知っていたので何も知らずに出港準備をしていた船長だけ馬鹿にされたのだ。
実は前日の会食に地元の韓国人船食業者が参加したとき、船員たちが笑いながら’こいつを宜しく’というんで彼は当時にはその意味がわからななかったという。逃げた後、業者がそのことをいうと船長が’早く教えてくれたらよかったのに’と憾むようにいったそうだ。三時間を車で走っても人家がみえないほど人口の少ない島に船員二人逃げたのがそんなに大きなニュースになるのか、地元のラジオニュースに出たり新聞に’韓国船員逃げた’との題名をみた記憶がある。
いっぺんあの二人は事前に緻密に計画を立てたとおり早速タクシーで空港まで移動して飛行機で3時間かかってシドニーに来たのだ。
どころがその事件が報道されて半年経った後、厨房補助の男がタスマニアに戻って来た。その村に住んでる船食業者を訪ねてきては韓国に戻りたいから助けてくれるように頼んだのだ。せっかく逃げたのに耐えてみたらよかったじゃなないかと訊くとシドニーで就職先を調べているのに実家から連絡がきてお母さんが発病し、到底だめだと判断、移民局に自首の意向をみせたところ、タスマニアで降りたのでそこで調査に応じないといけないといわれて来たという。
筆者が業者の電話を受けていってみたらあの男のために国会議員に会って善処を頼みたいから英語通訳をしてくれるようにいわれた。労働党議員事務室を彼らといっしょに訪ねて連邦議員の補佐官に会った。補佐官はまるで刑事が取調べるように’どんな経路でシドニーまで行ったのか、そこで何をやってたのか、どこの職場で働いたのか、同行したもう一人はどこで何をやっているのか’などなどを根掘り葉掘り尋ねる。ついに’韓国には不法下船を斡旋する巨大な地下組織があるのを知っている。そのものたちとの関係を明らかにしろ。どんな方法で希望者を募集し、お金はいくら払うのか’などなど切りがない。
いくら通訳でも韓国人の自尊心を損傷する言葉ばかりいうのだ。そこで筆者が’この人はそんな組織なんかは知らないし、ただし一時的な気分で降りただけなのに自首した人にやりすぎるんじゃないか?ここは政党のはずなのに何故、犯人審問するようにいうのか?’と抗議した。すると補佐官は怒り出し’我々は執権党だ!ここに来なくて移民捜査官に任せたら極刑になる罪だ!’などなど勢い激しく反撃してくる。船食業者さえ’なんでそんなことをいうのか’と筆者を叱る。
結局、あの男はそこで飛行機に搭乗、メルボルンで国際線へ乗り換え、韓国へ帰った。航空料がなく、豪州政府が代納したのに後で彼から手紙が業者宛にきて聴いた話では刑務所で1ヶ月暮らして釈放されたそうだ。罪名がなんだろうか。海外に出て許可なしで逃げたので無断脱走?他国のお金で帰ってきては請求書さえ政府に送ってもらわせたので国威失墜?韓国の国内法をよく知らないので未だに正答がわからない。(続く)
これは メッセージ 2136 (ilkuji_99 さん)への返信です.
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