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昔から書籍文化不在の朝鮮

投稿者: onyanko 投稿日時: 2002/10/16 00:47 投稿番号: [1257 / 3669]
>言論統制もほとんどない今、出版社の怠慢かといえば、そうとも言い切れない。人口が日本の半分以下であるうえに、読書量が日本人の3分の1。6分の1ぐらいの市場規模だから、地味な本は売れない。売れない本は出せない。出版社の経営基盤は非常に弱いから、編集者の待遇も悪い。いい人材が集まらないから、良質の本が出ない。悪循環です。

  これは昔からの朝鮮の悪弊ですね。
  江戸時代の、将軍吉宗の1719年に来日した、申維翰『海游録』(東洋文庫)は、大坂の出版状況に驚きを示しています。
  「そのなかに書林や書屋があり、膀をかかげて、曰く柳枝軒、玉樹堂などなど。古今百家の文籍を蓄え、またそれを復刻して販売し、貨に転じてこれを蓄える。中国の書、我が朝の諸賢の撰集も、あらざるはない。」と、出版が経済的に成り立っていることも記し、「大坂の書籍の盛んなること、じつに天下の壮観である。」と評しています。
  付篇の『日本聞見雑録』には、「国内の書籍は、我が国から往ったものが百をもって数え、南京から海商たちが持って来るものが千をもって数える。古今の異書、百家の文集にして書肆で刊行されたものは、我が国に比べて十倍どころではない。」と、日本の出版文化の圧倒的な拡がりを記載しています。

  清末から民国初にかけて活躍した中国人思想家・梁啓超は以下のように述べています。(崔基鎬・韓国加耶大学客員教授の自由7月号の論文より)
「両班は徒党を組んで私腹を肥やし、殺し合う。政治が何であるかも世界の大勢も知らない。事大主義で、親中、親露、親日と、そのつどころころと変わり、留学生が千人いても猟官運動に忙殺される以外には、社会がどうなろうとも、いっさい顧みることがない。新しい学校の一つも作らず、一冊の本さえも書かない。翻訳の一つもしない有様だ。」
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