李恢成「百年の旅人」
投稿者: fuyong7 投稿日時: 2002/06/30 14:50 投稿番号: [1052 / 3669]
へーえ、「太白山脈」売れたんですか?
正直言ってあれ翻訳下手糞じゃないかと
思いましたが・・。素人講談って感じ
でした。言葉の選び方も素人臭いところが
散在。なによりもたくさんの人が訳したみたいでリズムがあちこちで切れてるんですよね。
ユン・ハッチュン氏一人で訳せば良かった
んですが、氏は慶尚道出身だから、全羅道
方言続出の原典に恐れをなしたのかも。
「火山島」長いっす。夜寝る前にぼつぼつ
読んでいるんですけど、昨日は主人公が
二日酔いで頭が痛いということに、二段組
の小さい文字でびっしり埋め尽くされた
ページが10ページほど続いて多少うんざりしました。
日本語に訳された朝鮮小説。
在日文学もありっすか?
李恢成の「百年の旅人」
あれも凄かったですね。いや、長さが。
サハリンから長崎の大村収容所まで
大家族が旅をする一種のロード・ノベル。
で、力みに力んで長々と果てしない旅を終えたは
いいけど、いざ南朝鮮に渡る段階に至って玄界灘の向うは地獄だとか
言ってまたすごすご北海道へ帰るという
ちょっとガクッと来た情けなさの残る
小説でした。
これは メッセージ 1051 (bosintang さん)への返信です.
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