日韓の荒波超えて/
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/09/17 22:56 投稿番号: [2299 / 2503]
秦野混声合唱団が韓国公演へ
竹島をめぐる日韓関係の緊張で暗礁に乗り上げていた秦野混声合唱団(加藤雅彦団長)の韓国での音楽交流が実現の運びとなった。一度は決定したイベントへの出演が竹島問題で揺れ動き、結局は芸術性の高いイベントへの参加で決着した。「精いっぱい歌いたい」と団員らの練習にも一段と熱が入る。
イベントへの参加は、韓国での交流を望んでいた加藤団長の意向を聞いた秦野市の古谷義幸市長が、昨年秋に友好都市の坡州(パジュ)市を訪問した際に打診したところ、同市が快諾、文化祭への参加が決まった。
十月の公演に向け公募団員も含めた三十六人が、週一回の練習を重ねてきた。ところが、七月中旬になって竹島の領有問題が再燃し、雲行きが怪しくなった。八月に秦野市で行われるはずだった少年サッカー交流が延期、九月の民俗芸能団の「秦野たばこ祭」への参加も中止になった。
「せっかく用意していたし、これ以上関係が悪くならなければいいと思っていた」と振り返る串田幸子副団長。両市の担当者が調整を図るなか、訪問実現を信じて練習を続けてきた。
九月に入ったころ、当初の文化祭よりも芸術性の高い「ヘイリシンフォニーオーケストラコンサート」への参加が決まった。韓国で有名な指揮者がプロデュースする坡州市での音楽祭で、加藤団長も「やりがいがあるし、聞きがいもある」と思わぬ展開に意欲を燃やす。
コンサートは十月十一日。丹沢賛歌と日本の唱歌メドレーを歌う。コンサート後の交流会では、韓国第二の国歌ともいわれる「故郷の春」を韓国語で披露するつもりだ。「次回は向こうの団体を招くような、継続していく交流にしたい」と加藤団長。秦野市も「坡州市との音楽交流は初めて。文化の大きな架け橋になってくれれば」と期待している。
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiisep0809456/
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