韓日漫画家14人による作品集、
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/09/06 23:15 投稿番号: [2288 / 2503]
両国で同時に出版
【ソウル1日聯合】韓国と日本の漫画家が、漫画を通じ「近くて遠い」両国の距離を縮めるため小さな努力を始めた。
金童話(キム・ドンファ)、李賢世(イ・ヒョンセ)、黄美那(ファン・ミナ)ら国内漫画家6人と、里中満智子、ちばてつやら日本の漫画家8人による作品集「海峡の向こうに」が韓日で同時に、韓国では中央ブックス、日本では双葉社から出版された。海峡を隔てた韓国と日本をテーマに、書き下ろし作品14本を収録。テーマ以外は一切の制約を置かず、両国関係に対する各漫画家の考えを自由に描いており、旧日本軍の従軍慰安婦問題、日本の女子高生から見た在日韓国人の姿、安重根(アン・ジュングン)、両国のひきこもりの物語など、素材はさまざまだ。
この作品集について、里中さんは「国境や民族の違いを乗り越え、漫画家たちが1つのテーマで描く短編集を出すことは念願だった」と語った。韓国漫画家協会長を務める金さんは「かなり前に里中先生から、韓日の漫画家で韓国と日本、日本人と韓国人を素材にした漫画を描こうという提案を受けていたが、ようやく結実した」と紹介。出版に当たり両国漫画家の理解と信頼が深まったように、読者の韓国と日本、日本人と韓国人に対する理解と信頼もさらに深まることを期待していると話した。
出版者側は「韓日漫画家が企画した初の作品集。両国の漫画家が意見を交わし、疎通し、努力したという大きな意味が込められている」と紹介した。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2008/09/01/0400000000AJP20080901000700882.HTML
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