茶ングムの戦い ニダラ・メ 5
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/06/10 00:31 投稿番号: [6734 / 19672]
さて、第2の現場です。
「ここは火事場泥棒の被害が記録されているわ」
ジャスティナのいうとおり、瓦礫の下に燃えて変形した銅銭や首飾りの破片が散乱しています。鎮火したあとに荒らしたようですね。
「さ、次行こ」
二人は第3の現場そばで聞き込みを続けています。そうするうちに料亭を見つけました。
「大きい店ねぇ」
チャングムがため息をつきます。白壁の塀をめぐらしまるで大官のお屋敷のようです。門には「徒然亭」と墨書された扁額がかかっています。
「すいませーん」
ジャスティナが門扉を叩いて声をかけますが反応がありません。どうやら休業日のようです。二人はその場を離れて現場検証に向かいました。
第3の現場です。
貴重品を納められていた箪笥がきれいに焼け残っています。すべての引き出しが開けられており、中は空っぽです。
「火事場泥棒の証拠だわ。下から順番にあけているもの」
よく見ると、一番下の引き出しが最大限に開けられており、上にいくに連れて開けられる度合いが減ってゆき、まるで階段のようになっています。
「下から順番に開けていった方が手間が省けるからこうするのね。任(イム)さまから教えられたとおりだわ・・・・・・?」
そこまで言ってチャングムはふと気付きました。
「あれ?開けられた引き出しの中にも燃えた痕があるわ。これって変じゃない?」
「?」
「だって、これは泥棒が引き出しを開けたあとに燃えたってことでしょ。ふつう、火事場泥棒って、鎮火してからするものじゃないの?」
「あ!これじゃ火事の前か最中に泥棒に入ったってことになるわ」
ジャスティナも気付きました。
「これは大発見ね」
二人は第4の現場に向かいました。
コマンド
>そうさやめる
>ほぞんする
ふっかつのじゅもん
こうが
みかか
てごを
んむお
なれし
まかく
かねお
さてん
すんだ
いたい
んいぱ
どじさ
はとけ
にない
うよい
げかど
ひいし
か
これは メッセージ 6733 (toapanlang さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/5jccbcbca1v0lifebdaa1w_1/6734.html