東亜どのへ 書評依頼
投稿者: risunsin2 投稿日時: 2005/12/25 09:48 投稿番号: [3660 / 19672]
ちと気になる本がありまして
東亜殿はすでにお読みかと
お読みであれば
1、新事実や新見解など、新奇性があるか
2、読む価値があるか
3、買う価値があるか
歴史に造詣の深い東亜殿の意見が気になります
まだであれば
1、興味がおありか
気になります
「属国と自主の間」
岡本隆司
名古屋大学出版会
サントリー学芸賞
政治経済部門受賞
専門は近代中国史
畑違いだが、受賞
日清日露戦争時の清と朝鮮の関係についての10年の研究成果
清と朝鮮の「属国自主」(属国だが内政外交は自主)について
膨大な資料を基に検証している。
定式化してとらえられがちだった属国自主が、
清・朝鮮・西洋諸国で認識が異なり、
外交で鬩ぎあったことを明らかにし、
新たな東アジアの視点を提示する(とのことです)
「当時の朝鮮をめぐる研究はまだ進んでない。これからも続ける」
「資料に密着することが研究の基本。
歴史を乱暴に扱う風潮が広がってるが、
学生たちに歴史研究とはどういうことか伝えたい」
姜在彦などという、通好みのあたりもあらしておられる東亜氏
ちと評価がきになりますな
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