喫茶室「一服汁」

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Re: 西遊記について

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2005/12/09 13:16 投稿番号: [2892 / 19672]
ご説明ありがとうございます。
現在手元に資料がなく、いいかげんなことも書けなかったのです。

>朱蒙(東明王)は、広開土王碑文だと、「天帝の子」「河伯郎女の子」でしたっけ。
「天帝の子」を名乗る解慕漱(かいぼそ)という男が、柳花(河伯郎女)に酒を飲ませて、手篭めにしてしまったんですねぇ。
それで、柳花が産んだ卵から生まれたのが、朱蒙。

たしか弓の名手という設定。それが東夷=古代朝鮮民族という話の傍証にされるんですね。

>一応家系上の父親は、あの「金蛙(きんあ)」という、カエルが長じて人間の男子になり、東扶余王の解夫婁(かいふる)の養嗣子になった者ですが、やがて養父金蛙や養父の実子たちから追われる身となりましたが、母親の柳花(河伯郎女)が逃がしてくれ、そして河の神の助けで国を建て、それが高句麗になったという伝説ですね。

養父は金の蛙さんでしたね。
馬の世話を命じられた朱蒙は、危機を予測して、養父や兄弟の馬は痩せさせ、自分の馬を肥えさせたんでしたかな。
んで、追い詰められたとき、河にその駿馬を捧げて危機を脱出、でしたっけ?(ここが自信ないです)
朱蒙の逃走話は建国に至る過程を象徴的に神話化したものなんでしょうね。
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