茶ん汲むの戦い 湯煙の里の鬼退治 18
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/11/04 17:50 投稿番号: [10698 / 19672]
金台重(キム・デジュン)はポシンたんにノーベル笙を壊され茫然自失、呂務賢(ノ・ムヒョン)は、どこぞの新大陸の住民指導者が持っているような3寸(約9センチ)の杖『戦時作戦統制剣』の使い方がよくわからず手間取っています。やはり単独での行使は無理なようですね。
春香(チュニャン)は在日特拳の使い手朴日(パク・イル)と戦っています。一方チャングムは、くのいち河麗綬(ハ・リス)と打ち合っています。
「くっ!なかなか隙が無い!」
さっさと咒符でどうにかしたいところですが、河麗綬(ハ・リス)の鋭い斬撃はその隙を与えてくれません。
「拳(こぶし)でやるしかないようね!えいっ!」
何合か打ち合いながら、わずかな隙をとらえて懐にとびこみ、バールのようなステッキを一閃させて河麗綬(ハ・リス)のみぞおちに叩き込みます。彼女(?)が崩れ落ちるより速くチャングムは前へ飛び、同様にステッキをふるって呂・金をなぎ倒します。呂・金は2006年7月以降の政権支持率のような急角度で倒れました。
「ひぃいぃー!」
「逃がすかっ!」
逃げ出した金政益(キム・ジョンイル)の後頭部に投げたステッキがスコーンと命中します。
「おー!全部片付けちまった!すげーな、風水少女。実は、こいつらはニセモノでボクが本物の暗行御史(アメンオサ)なんだ」
事情を説明する春香(チュニャン)。覆面をしているので、チャングムには正体が誰だかわかりません。当然、春香(チュニャン)のほうも風水少女の正体は分かりませんよ。お・約・束♪
「あなたみたいな立派な女性が、本物の暗行御史(アメンオサ)でよかったぁ!」
チャングムはほっとしました。
「この金政益(キム・ジョンイル)が、かつて本物の暗行御史(アメンオサ)だったのは事実なんだ。でも今回のように私利私益のためにでたらめな『現地指導』ばかりしているんで、免許を剥奪されて追放されたんだ。で、事情がばれない地方でこうやって荒稼ぎをするようになったんだ」
春香(チュニャン)は説明します。そのあたりの情報を確認するのに時間がかかったので、ここへ踏み込むのが遅くなったようです。
「じゃ、ボクはチュドさんたちを牢から出して、事件の後始末をしてもらってくるぜ」
春香(チュニャン)はさっと走り去りました。
「さ、わいらも帰ろ。あんまり長いこと部屋を空けとったら、他のみんなに怪しまれるで」
ポシンたんがチャングムをうながします。
「う、うん。今回は咒符を使えなかったね・・・・・・」
「気にせんでええって。『新世紀、魔法少女は拳で勝負する』ってキャッチコピーもあることやし」
そんなキャッチコピー知りません。っていうか知りたくないです。
「・・・・・・ね、何か忘れている気がするんだけど?」
チャングムは、春香(チュニャン)にお縄をかけられて転がっている金政益(キム・ジョンイル)・金台重(キム・デジュン)・呂務賢(ノ・ムヒョン)・河麗綬(ハ・リス)を見ながら言いました。
「んー?まぁ、ええんとちゃう?はよ帰ろ」
「うん」
さて、朴日(パク・イル)は、すばしっこく修羅場を逃げ出して、旅館の外へ出ておりました。
「へっへっへ。あんな連中と一緒にお縄なんてごめんだよ。ウリたちゃ、名前を変えれば清でも倭でもどこでもうまい汁がすえるんだからな。さっ、金づるの朝鮮人参を持ってずらかるか」
その朴の頬を、後ろから飛んできた物体がかすめます。ナイフ状のその物体は足元の地面に突き刺さりました。おもわず足をとめる朴。
「ひっ」
春香(チュニャン)は在日特拳の使い手朴日(パク・イル)と戦っています。一方チャングムは、くのいち河麗綬(ハ・リス)と打ち合っています。
「くっ!なかなか隙が無い!」
さっさと咒符でどうにかしたいところですが、河麗綬(ハ・リス)の鋭い斬撃はその隙を与えてくれません。
「拳(こぶし)でやるしかないようね!えいっ!」
何合か打ち合いながら、わずかな隙をとらえて懐にとびこみ、バールのようなステッキを一閃させて河麗綬(ハ・リス)のみぞおちに叩き込みます。彼女(?)が崩れ落ちるより速くチャングムは前へ飛び、同様にステッキをふるって呂・金をなぎ倒します。呂・金は2006年7月以降の政権支持率のような急角度で倒れました。
「ひぃいぃー!」
「逃がすかっ!」
逃げ出した金政益(キム・ジョンイル)の後頭部に投げたステッキがスコーンと命中します。
「おー!全部片付けちまった!すげーな、風水少女。実は、こいつらはニセモノでボクが本物の暗行御史(アメンオサ)なんだ」
事情を説明する春香(チュニャン)。覆面をしているので、チャングムには正体が誰だかわかりません。当然、春香(チュニャン)のほうも風水少女の正体は分かりませんよ。お・約・束♪
「あなたみたいな立派な女性が、本物の暗行御史(アメンオサ)でよかったぁ!」
チャングムはほっとしました。
「この金政益(キム・ジョンイル)が、かつて本物の暗行御史(アメンオサ)だったのは事実なんだ。でも今回のように私利私益のためにでたらめな『現地指導』ばかりしているんで、免許を剥奪されて追放されたんだ。で、事情がばれない地方でこうやって荒稼ぎをするようになったんだ」
春香(チュニャン)は説明します。そのあたりの情報を確認するのに時間がかかったので、ここへ踏み込むのが遅くなったようです。
「じゃ、ボクはチュドさんたちを牢から出して、事件の後始末をしてもらってくるぜ」
春香(チュニャン)はさっと走り去りました。
「さ、わいらも帰ろ。あんまり長いこと部屋を空けとったら、他のみんなに怪しまれるで」
ポシンたんがチャングムをうながします。
「う、うん。今回は咒符を使えなかったね・・・・・・」
「気にせんでええって。『新世紀、魔法少女は拳で勝負する』ってキャッチコピーもあることやし」
そんなキャッチコピー知りません。っていうか知りたくないです。
「・・・・・・ね、何か忘れている気がするんだけど?」
チャングムは、春香(チュニャン)にお縄をかけられて転がっている金政益(キム・ジョンイル)・金台重(キム・デジュン)・呂務賢(ノ・ムヒョン)・河麗綬(ハ・リス)を見ながら言いました。
「んー?まぁ、ええんとちゃう?はよ帰ろ」
「うん」
さて、朴日(パク・イル)は、すばしっこく修羅場を逃げ出して、旅館の外へ出ておりました。
「へっへっへ。あんな連中と一緒にお縄なんてごめんだよ。ウリたちゃ、名前を変えれば清でも倭でもどこでもうまい汁がすえるんだからな。さっ、金づるの朝鮮人参を持ってずらかるか」
その朴の頬を、後ろから飛んできた物体がかすめます。ナイフ状のその物体は足元の地面に突き刺さりました。おもわず足をとめる朴。
「ひっ」
これは メッセージ 10694 (toapanlang さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/5jccbcbca1v0lifebdaa1w_1/10698.html