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チャングムの戦い 北の国から来た使い12.5

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/10/01 17:07 投稿番号: [10402 / 19672]
で、配分を間違えた第12話の後編です。

・・・・・・・

「あ、逃げなくていいよ」
  え?パンダがしゃべった。そのパンダが頭部を取ると、中から春香(チュニャン)の顔が現れました。
「春香(チュニャン)?!」
「ご苦労さん、春香(チュニャン)」
「よくやってくださいました」
  エロ大将と江戸庵(カン・ホアム)が寄ってきました。
「どういうことなの?ダディ」
「実は大きな声では言えないんですが、先年天朝から下賜された大熊猫が、先日急死いたしまして、代役を立てることにしたんですよ」
  江戸庵(カン・ホアム)が答えます。清国から因縁をつけられるのを防ぐために、死んだパンダの皮を着ぐるみにして春香(チュニャン)が入っていたのでした。
「エロ大将と屈大将に相談したんですよ。いい役者がいて幸いでした」
  そうです。第7回で春香(チュニャン)が面接をうけていたバイトとはこの件だったのです。極秘と言うのも当然ですね。さらにエロ大将たちは森羅異(サム・ライ)の知恵を借りたのです。

  すでにお察しとは思いますが、これは胡錦濤から送られた虎が急死したというのが元ネタです。
  実は、あと2つ元ネタがあるんですが脱線しまくるので、種明かしはサイト掲載時に追加しておきます。

胡錦涛主席から寄贈された白頭山トラが突然死(朝鮮日報)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/03/31/20060331000050.html

「どういうことだ!」
  清使の狐謹滔(フー・チンタオ)は宿舎で、潘旗紋(ハン・キムン)を相手に怒鳴り散らしています。
「大熊猫は明日をも知れぬ重体ではなかったのか!せっかく王に難癖をつける絶好のネタだったのに!」
「は、ははぁ。・・・・・・おかしいなぁ。たしかに大熊猫は急病で危篤に陥ってたはずなのに」
  潘は平身低頭しながらも首をひねり続けます。
「まぁまぁ、次の手を考えましょう。凶悪犯罪を頻発させて、治安悪化を王の責任にする作戦もこれまでどおり行ないますし」
  李総昔(イ・ジョンソク)が狐をとりなします。
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