喫茶室「一服汁」

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チャングムの戦い 北の国から来た使い3.5

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/09/21 21:01 投稿番号: [10310 / 19672]
1話ごとの分量をまちがって、第3話を二つに分けたまま前半だけ投稿してしまいました。
後半部分を追加投稿します。

・・・・・・・

「おかえりなさいませぇ、お嬢さま」
  エロ大将の後を追って『徒然亭』に入ったチャングムとジャスティナを迎えたのは、女性店員の嬌声でした。
「ほ、ほぇー?!」×2
  しかも、店員は女性のみ、みんなミニかつフリフリのチョゴリを着用しています。思わぬ展開に頭グルグルな二人です。
「な、なんですかこれは?」
  チャングムは思わず店員に訊きます。
「はい。女将(おかみ)の方針ですぅ。美徳(メイド)といって清国・イルボンで流行なんですぅ」
  そういえば「美徳(メイド)」は支那発音ですね。(マジっす)

  チャングムとジャスティナはなんとか落ち着いて、こっそりエロ大将の向かいの席に座りました。エロ大将のほうは鼻の下を伸ばしながら女性店員に見とれているせいで二人に気づきません。
「ダディ!なんてざまよ!」
  ジャスティナが立ち上がって詰め寄ろうとしたとき、店員が水を持ってきました。
「お待たせいたしましたぁ。水を持ってまいりま・・・・・あ、あーっ!?」
  その女性店員は何もないところでつまづいてしまい、持ってきた湯飲みを派手にぶちまけて、ジャスティナとチャングムの服に水をぶっかけてしまいました。
「す、すんませーん」
  あわてて平謝りする店員、その下げた頭を上げたとき、反動で動いた尻でエロ大将のテーブルをひっくり返してしまいました。
「あ、あーっ!すんません、すんません」
  今度は180度向きを変えてエロ大将に平謝りする店員、その下げた頭を上げたとき、反動で動いた尻で今度はチャングムたちのテーブルをひっくり返してしまいました。
「@#&%*!」
  あーあ、もうグデグデです。
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