Re: 韓国の日本依存
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2007/07/23 00:43 投稿番号: [671 / 1474]
なるほど。
もちろん日本人でも、「世間じゃそんな事は通用しないよ」みたいな表現とか(太宰治式に言えば「世間とはつまり、アナタでしょう?」となるんですが)がありますし、英語でも「It is said...」(世間ではこう言われている)とか、「We think...」(我々はこう思う)という表現があり、それは謙譲の表現でもあり、または自分自身の責任を薄める表現でもあります。
ところが、確かに韓国の新聞記事では、それ以上に、日本なり欧米なりの新聞記事とかを、やたらと持ち上げて権威化して使う傾向が強いと実感出来ますね。
>韓国の社会構造というのは、いわゆる「序列社会」でして、上位者は常に下位者から物質・価値を収奪し、それらの一部を下位者に下賜し、下位者は上位者にたかってその下賜による利益を得ることで安定をみる構造だという考察があります。(たとえば古田博司「朝鮮民族を読み解く」)
これによれば、ストライキなんてのは、経営陣に対して「下賜」を催促する儀式であるわけです。ストが年間行事と化していることを鑑みればこれは納得できる考察です。
鄭大均氏の本に引用されていた、映画監督崔洋一氏の発言を思い出しますな。
(以下はそっくりそのままではありませんが)「オレは、一族では一応筆頭者という事になっているんだけど、この前、韓国にいる親戚の若いのが電話をかけてきて、『おじさん! どうしてこの前おごってくれなかったんですか? 冷たいじゃないですか!』だってさ」というやつです。
もしそれとつながるとすれば、例の恒例のストも、文化に根ざしたものと言えるのかも知れませんね。
ただ、新聞の論調や、あるいはウリナラネチズンも、ストに好意的なシトはまず見ないので、世界を見渡せば、「これはまずい」と思うようにはなっているのかなとも思えない事もありませんね。
これは メッセージ 670 (toapanlang さん)への返信です.
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