自己省察
投稿者: chaamiey 投稿日時: 2007/05/24 18:37 投稿番号: [612 / 1474]
<「バブル韓国」に未来はあるか>
ニューライト・ポリズンNo.34066 イ・インホ 2007/05/23
http://newpol.co.kr/cafebbs/view.html?gid=main&bid=cat_05&pid=34066
(翻訳)
「バブル韓国」に未来はあるか
韓国に対してずいぶん前から友好的関心を持って来た外国の友人たちと私的な集まりで会えば、首を左右に振る。社会が非常に変わってしまい、信じ難いできごとが非常に多いからだ。まず、高い物価と韓国人の金使いに彼らはあきれる。成金たちの贅沢と無駄使いは二番目に置くとしても、政府がお金を使って一般庶民層が食べて着て遊ぶ姿を見るだけでも、韓国が国民所得2万ドルを越えることができない国だとは思えないと言う。
たぶん、外国人訪問者には、国民一人当りの、そして国家全体の借金がどれほど多く、急速に増加しており、青年の失業率がどれほど高いかと言うことは見えないだろう。特に、個人負担教育費の支出で家計が苦労している姿は表には現われない。
外国の友人たちは、文化やスポーツ分野などの飛躍的発展に感嘆する。世界的水準の演奏家たちが続出し、女性ゴルフのような特定スポーツ分野では韓国人の進出に対する逆作用を気づかうほどになった。企業だけではなく他の専門分野でも、世界的に頭角を現わす韓国系の名前が目立つようになった。
しかし、外国人観察者たちを本当に驚かすのは、まだ韓国人の考え方がどれほど自己中心的で、世界の人々との交感がどれほど不足しているかを知った時だ。韓国人は、今や、事業、移民、旅行あるいは留学のために世界を歩き回るが、外国人と長い対話を交わす術を知っているのは、大学教授や政治指導者の中でも極めて少ない。外国語の力量が足りないからではなく、外部世界に対する真摯な関心がないからだ。
政府も国民も金使いが荒い
最近問題になった公企業監事たちの外遊に現われたように、視察やセミナーにかこつけて団体で海外旅行をする公職者がかなり多く、彼らに悩まされる外国の機関が所要経費の補償を要求する事例まであるが、本やインターネットを通じて簡単に学ぶことができる知識と情報を学ぼうとする姿勢は見出しにくい。
外国に個人的人脈を持っている政治指導者がほとんどいないという点で、私たちの国際関係運営能力は以前よりも後退した面が無いではない。つてが無かったために、ノ・ムヒョン大統領の個人特使として北韓と接触しようとしたアン・フィジョン氏は、正体も明らかではない中国駐在仲介人を通じて仕事を推進しようとしたのではないか。
韓国に対して友好的な外国の友人たちが何よりも驚くのは、私たちの対北認識と対北関係に現われる安易さだ。国民をまともに食わすこともできない北韓が、「先軍政治」を声高に叫んで、今や核で世界を脅かしていても、韓国政府は支援ができないことに苛立ち、大韓民国を守ってくれた留め金を一つ一つ自ら外している。
核で脅迫する相手に「人道主義的」支援をするということが話になるのか、北朝鮮の要求によって毎回支払う支援金や、費用のかかるその場限りの行事に投入する資金を工面するための金のなる木でも持っているのかと彼らは訝しがる。金で平和を買うことができると信じているように見える点では国民の大多数も政府と同じだという点に対して、彼らは特に不思議だという表情を示す。いかにせっぱつまったから、中国共産党の幹部級学者が、北朝鮮は核を簡単にはあきらめないだろうから、それでずっと韓国を脅かしながら南北関係の主導権を行使して行くと警告する必要を感じただろうか。
バブルがはじけた国を思えば暗たん
一言で言って、今韓国は、バブルと幻想で満たされた社会だということだ。執権に成功した過去の民主化勢力は、補償を確保すると同時に平和と民族統一勢力に看板を付け変えた。彼らはもう民主化が何を意味するかを問わないし、自分たちが立っている地が消えていることも感知することができないのに、国民の税金を北韓政権のために使うのに忙しい。そして、過去、大韓民国を守って経済大国に発展させて来た主役たちは、今や元老として尊敬を受けて顧問役に推戴されるどころか、通りのデモ屋たちに追い立てられるはめになったから、国家的浪費と水泡これに過ぎるものがあるか。過去も今も、一介の迷路に生きる人々の生活だけが疲れ果て不安になるのは当然だ。
私たちを捕らえているこのバブルと幻想がはじける時、私たちはどんな姿をしているか深く考えて見ることだ。
イ・インホ(明智大学碩座教授、前ロシア大使)
本日付け東亜日報に寄稿した文
ニューライト・ポリズンNo.34066 イ・インホ 2007/05/23
http://newpol.co.kr/cafebbs/view.html?gid=main&bid=cat_05&pid=34066
(翻訳)
「バブル韓国」に未来はあるか
韓国に対してずいぶん前から友好的関心を持って来た外国の友人たちと私的な集まりで会えば、首を左右に振る。社会が非常に変わってしまい、信じ難いできごとが非常に多いからだ。まず、高い物価と韓国人の金使いに彼らはあきれる。成金たちの贅沢と無駄使いは二番目に置くとしても、政府がお金を使って一般庶民層が食べて着て遊ぶ姿を見るだけでも、韓国が国民所得2万ドルを越えることができない国だとは思えないと言う。
たぶん、外国人訪問者には、国民一人当りの、そして国家全体の借金がどれほど多く、急速に増加しており、青年の失業率がどれほど高いかと言うことは見えないだろう。特に、個人負担教育費の支出で家計が苦労している姿は表には現われない。
外国の友人たちは、文化やスポーツ分野などの飛躍的発展に感嘆する。世界的水準の演奏家たちが続出し、女性ゴルフのような特定スポーツ分野では韓国人の進出に対する逆作用を気づかうほどになった。企業だけではなく他の専門分野でも、世界的に頭角を現わす韓国系の名前が目立つようになった。
しかし、外国人観察者たちを本当に驚かすのは、まだ韓国人の考え方がどれほど自己中心的で、世界の人々との交感がどれほど不足しているかを知った時だ。韓国人は、今や、事業、移民、旅行あるいは留学のために世界を歩き回るが、外国人と長い対話を交わす術を知っているのは、大学教授や政治指導者の中でも極めて少ない。外国語の力量が足りないからではなく、外部世界に対する真摯な関心がないからだ。
政府も国民も金使いが荒い
最近問題になった公企業監事たちの外遊に現われたように、視察やセミナーにかこつけて団体で海外旅行をする公職者がかなり多く、彼らに悩まされる外国の機関が所要経費の補償を要求する事例まであるが、本やインターネットを通じて簡単に学ぶことができる知識と情報を学ぼうとする姿勢は見出しにくい。
外国に個人的人脈を持っている政治指導者がほとんどいないという点で、私たちの国際関係運営能力は以前よりも後退した面が無いではない。つてが無かったために、ノ・ムヒョン大統領の個人特使として北韓と接触しようとしたアン・フィジョン氏は、正体も明らかではない中国駐在仲介人を通じて仕事を推進しようとしたのではないか。
韓国に対して友好的な外国の友人たちが何よりも驚くのは、私たちの対北認識と対北関係に現われる安易さだ。国民をまともに食わすこともできない北韓が、「先軍政治」を声高に叫んで、今や核で世界を脅かしていても、韓国政府は支援ができないことに苛立ち、大韓民国を守ってくれた留め金を一つ一つ自ら外している。
核で脅迫する相手に「人道主義的」支援をするということが話になるのか、北朝鮮の要求によって毎回支払う支援金や、費用のかかるその場限りの行事に投入する資金を工面するための金のなる木でも持っているのかと彼らは訝しがる。金で平和を買うことができると信じているように見える点では国民の大多数も政府と同じだという点に対して、彼らは特に不思議だという表情を示す。いかにせっぱつまったから、中国共産党の幹部級学者が、北朝鮮は核を簡単にはあきらめないだろうから、それでずっと韓国を脅かしながら南北関係の主導権を行使して行くと警告する必要を感じただろうか。
バブルがはじけた国を思えば暗たん
一言で言って、今韓国は、バブルと幻想で満たされた社会だということだ。執権に成功した過去の民主化勢力は、補償を確保すると同時に平和と民族統一勢力に看板を付け変えた。彼らはもう民主化が何を意味するかを問わないし、自分たちが立っている地が消えていることも感知することができないのに、国民の税金を北韓政権のために使うのに忙しい。そして、過去、大韓民国を守って経済大国に発展させて来た主役たちは、今や元老として尊敬を受けて顧問役に推戴されるどころか、通りのデモ屋たちに追い立てられるはめになったから、国家的浪費と水泡これに過ぎるものがあるか。過去も今も、一介の迷路に生きる人々の生活だけが疲れ果て不安になるのは当然だ。
私たちを捕らえているこのバブルと幻想がはじける時、私たちはどんな姿をしているか深く考えて見ることだ。
イ・インホ(明智大学碩座教授、前ロシア大使)
本日付け東亜日報に寄稿した文
これは メッセージ 1 (justina_eto さん)への返信です.
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