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阿K正伝 2

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/08/26 15:42 投稿番号: [312 / 1474]
  阿Kは「昔は偉かった」し、見識は高いし、そのうえ「なかなかの働き者」だし、ほとんど「完人」といってよかった。ただ惜しいことに、彼の歴史にはいささか欠点があった。とくにいまいましいのは、彼の歴史に日本統治時代があることだった。これは彼の歴史にあるとはいえ、阿Kにしてみれば、ありがたいことではないらしかった。というのが、彼は「日本統治」ということば、およびいっさいの「親日派」に近い発音を忌みきらい、のちにはこれを推し広めて、「日本文化」も禁物、「日本製」も禁物、さらにのちには「天皇」や「日本海」まで禁物とするようになったからである。ちょっとでもこの禁を犯すものがあると、それが故意であろうが故意でなかろうが、阿Kは顔という顔を全部真赤にして怒りだし、相手が口べたな奴と見れば罵倒するし、弱い奴と見れば殴りかかった。ところがどうしたわけか、阿Kの負けるときが多かった。そこで彼はしだいに方針をかえ、たいていは目を怒らせてにらみつけることにした。

  ところがこの怒目主義を採用してから、倭奴の閑人はいよいよ附け上がって彼を嬲り物にした。ちょっと彼の顔を見ると彼等はわざとおッたまげて「おや、火病って来たよ」阿Kはいつもの通り目を怒らして睨むと、彼等は一向平気で「と思ったら、属国民がここにある」アハハハハハと皆は一緒になって笑った。阿Kは仕方なしに他の復讎の話をして「てめえ達は、やっぱり相手にならねえ」
  この時こそ、彼の頭の上には一種高尚なる光栄ある5000年の歴史があるのだ。だが前にも言ったとおり阿Kは見識がある。彼はすぐに規則違犯を感づいて、もうその先きは言わない。閑人達はまだやめないで彼をあしらっていると、遂にに打ち合いになる。阿Kは形式上負かされて歪曲された歴史観を論破され、閑人はようやく胸をすかして勝ち慢って立去る。阿Kはしばらく佇んでいたが、心の中で思った。「自分はつまり子供に打たれたんだ。今の世の中は全く成っていない……」そこで彼も満足し勝ち慢って立去る。阿Kは最初この事を心の中で思っていたが、遂にはいつも口へ出して言った。だから阿Kとふざける者は、彼に精神上の勝利法があることをほとんど皆知ってしまった。そこで今度彼と争う機会が来るとその人はまず彼に言った。
「阿K、これでも子供が親を打つのか。さあどうだ。日本人が朝鮮人を打つんだぞ。自分で言え、日本人が朝鮮人を打つと」阿Kは頭を歪めて言った。「朝鮮人を打つを言えばいいだろう。わしは朝鮮人だ。――まだ放さないのか」だが朝鮮人と言っても閑人は決して放さなかった。いつもの通り、歪曲された歴史観を論破し、そこで初めてせいせいして勝ち慢って立去る。日本人はそう思った。今度こそ阿Kは凹垂れたと。ところが十秒もたたないうちに阿Kも満足して勝ち慢って立去る。阿Kは悟った。自らの歴史を歪曲すれば朝鮮人が最高の民族だ。「自らの歴史を歪曲する」という部分を除けば、朝鮮人が最高の民族だ。「朝鮮人を何だと思っていやがるんだえ」阿Kはこういう種々の妙法を以て怨敵を退散せしめたあとでは、いっそ愉快になって酒屋に馳けつけ、何杯か酒を飲むうちに、また別の朝鮮人と一通り冗談を言って一通り喧嘩をして、また勝ち慢って愉快になって、家に帰り、頭を横にするが早いか、ぐうぐう睡ってしまうのである。
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