韓カテ資料室

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韓国人の論議スタイル 2

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/08/23 02:09 投稿番号: [301 / 1474]
(文中   櫻井:櫻井よしこ、関川:関川夏央、古田:古田博司)

古田:日韓歴史共同研究委員会も似ていますよ(笑)。当事者なのであまり詳しくはお話できないのですが、たとえば意見が対立しますね。日本側の研究者が「資料をご覧になってください」と言うと、韓国側は立ち上がって、「韓国に対する愛情はないのかーっ!」と、怒鳴る。
関川:「ない!」と答えてはいけないのですか(笑)。
古田:さらに「資料を見てくれ」と言い返すと、「資料はそうなんだけど」とブツブツ呟いて、再び「研究者としての良心はあるのかーっ!」と始まるのです。
関川:歴史の実証的研究では韓国は日本に勝ち目はないでしょう。竹島占領の根拠についても同じです。事実よりも自分の願望というか、「かくあるべき歴史の物語」を優先させるようですから。(後略)
古田:民族的感情を満足させるストーリーがまずあって、それに都合のいい資料を貼り付けてくるだけなんですね。当然、それ以外の様々な資料を検討していくと、矛盾、欠落、誤読がいっぱい出てくる。
櫻井:それは韓国の大学の歴史研究者ですか。
古田:イエス。これは韓国の伝統的な論争の流儀であり、思考パターンなのですね。李朝時代の両班の儒教論争も、みなこれですから。
  要するに「自分は正しい」というところからすべてが始まる。しかし、実はこの「自分は正しい」という命題は実証不可能なんです。この思想が突出したものが、北朝鮮の主体思想にほかなりません。その本質は何かといえば、「自己絶対正義」にほかならない。したがって何をやろうと、彼らの「正義」は揺るがないのです。(後略)

『韓国・北朝鮮の嘘を見破る   近現代史の争点30』鄭大均   古田博司編   文春新書
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