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中東その2(中東の大国ペルシャ)

投稿者: akkambeh 投稿日時: 2005/12/18 22:40 投稿番号: [4110 / 30895]
中東の話題が出ているので、シリアに続く第2弾です。

イランに対しては、過去に日本の援助としてイラン石油化学プラント建設プロジェクトが有りました。
そして、プロジェクトの途中でイラン・イラク戦争が勃発しました。
その当時は、米国がイラク側についたので日本政府は困りましたが、結局、日本政府は米国・国連に追従することになりました。
しかし先のイラン石化プロジェクトに参加した企業は上記の戦争状態になっても建設を続けました。
そのことをイラン人は大変感謝しているのです。

また以前、日本とイランが友好関係にあった時、イラン人に対しVISAを免除したことが有りました。
犯罪に手を染めるイラン人も多数出ましたが、日本に出稼ぎに行きそこで親切に扱ってくれた土建屋の親方を通し日本人に対する感謝の念を持った一般イラン人が多数輩出しました。(一般庶民の対日感も良好)

現在、イランは核開発の問題で国際的に非難を浴びており、日本政府もイランを非難する側に立っております。
そのため日本政府(駐イ日本大使館)がイラン高官と接触を持ちたいと呼びかけても上記の状況があり拒否(いじわる)されます。しかしイラン側のそのような高官でもイラン石化プロジェクトに参加した企業の職員とは会ってくれます。(苦しいときに受けた恩義は忘れないのです)そこで日本政府はそのような企業の現地事務所を通じてイラン政府高官と接触可能となっております。
どんな状況になってもチャンネルを持ち続けることは重要なことと思います。

政府とつるんで進出するだけでは相手国の心を掴む事は難しいと思います。
事大主義の彼の国は、このようなことが可能でしょうか?

(ちょっとトピずれで、板を汚しているかもしれませんが申し訳ありません)
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