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『三国史記』

投稿者: doronpa90 投稿日時: 2005/11/30 01:19 投稿番号: [3787 / 30895]
不思議な話です。


>朝鮮最古の史書『三国史記』(1145年成立)の新羅本紀には、第四代の王について、つぎのように書かれています。

「脱解尼師今、立。(一云吐解。)時年六十二。姓昔。妃阿孝夫人。脱解本多婆那國所生。其國在倭國東北一千里。・・・」

「脱解尼師今が即位した。(または吐解ともいう。)王はこの時、年が六十二歳であったが、姓は昔氏で、妃は阿孝夫人である。脱解はもと、多婆那国の生れで、その国は倭国の東北千(百)里の所にある。・・・(林英樹訳)」

>天橋立を参道にしている丹後の《籠神社》には、古代にこの地から一人の日本人が新羅に渡って王様になった――という伝説が残されているそうです。

>現在の丹後は、かつての《丹後国》ですが、さらに昔は《丹波国》の一部でした。
  西暦713年に《丹波国》の(都から見て)後ろの方が独立して《丹後国》になったので、新羅云々の時代には《丹波国》と呼ばれておりました。
  つまり、《籠神社》の一帯は、古代においては《丹波国》だったのです。


>◆◆◆   最後に一言   ◆◆◆

  いつも不思議に思うのですが、アチラの国からはメチャクチャな話が無数に聞こえてくるのに、日本では、保守派ですら、こういう話をしようとしません。
  なぜでしょうか?
  すくなくとも、日本神話の高天原は韓国の高霊市にあった――などという話よりは蓋然性が高いと思います。

http://www.asahi-net.or.jp/~xx8f-ishr/tabana=tango.htm
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