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物乞いする障害者

投稿者: greatjp22 投稿日時: 2012/02/05 12:23 投稿番号: [27412 / 30895]
それって職業だったのかw



アメリカのロスアンジェルス・タイムスが、ソウルの地面を這いながら物乞いする障害者について、長文の特集ルポを掲載した。

仕事として物乞いをする障害者本人への取材を元にした、なかなか意欲的な特集記事だったようだ。

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外国メディアの目に写った韓国の「物乞いする障害者」



ソウル市カンナム(江南、高所得者層の住む街)都心の街頭で
地面にうつ伏せたまま体を引きずりながら、物乞いする障害者の
姿は、外国メディアの目にどう写ったのか?



物乞いする障害者のキムさん(55)の生活と彼の目に写る韓国社会の様子を詳しく紹介し話題を集めた。その姿が、まるで半分人間で半分は「オットセイ」のように見えたと表現した。





キムさんは1日のうち10時間を地面に伏せたまま生活し、地面の
間近にある彼の視線からは、煙草の吸いがらと下水道の蓋しか
見えない、と同紙は言う。



景気がよかった頃には1日に約20ドル(約2000円)の「収入」を上げていたキムさんだが、昨年秋から「収入」が、最近の「収入」は1日で5ドル(約500円)にも満たない。



同紙は、これまでキムさんが歩んできた人生についても詳しく紹介した。江原道で生まれたキムさんは、生後間もなく小児麻痺にかかり足に障害を負った。



長らく家族と一緒に暮らしていたが、父親が亡くなった後、母親に迷惑をかけたくないと思い、23歳の時に家を出てソウルに向かった。

ソウルに出た後、彼は、お金を稼ぐために同僚の障害者を通じ、
街頭での物乞いに必要な装備を購入し、この世界に入った。



それから20年間、彼は毎朝7時前に、同僚の障害者の車でソウル市郊外の家からカンナム(江南)の「職場」に出勤する生活を続けてきた。彼は、仕事以外の場では松葉杖をついて歩くことができる。



キムさんは、地面を這いながら物乞いする仕事をやめたいと思ったこともしばしばあったという。しかし、社会保障が殆どない韓国では「僕には他に選択肢がない。



僕にはこれ以外に仕事がないんだ」と語った。最後に同紙は、彼の暗い目は、常に深い悲しみを湛えていたと報じた。



身体障害者などの弱者を切り捨てる韓国社会の現実がここにもあります。
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