赤城さん
投稿者: edozaijyu 投稿日時: 2005/10/27 01:02 投稿番号: [2704 / 30895]
まったく恐れ入ります。
たぶんもうそろそろ赤城さんがレスをくれるだろうと予想していました。
久々に頭使って書いたので疲れました。
>一般予防
>欧米に逆らえば負けるという教訓を与え、欧米に逆らわないようにさせること。
>これは、その後の植民地の独立戦争が成功したことで、効果を表しませんでした。
実は、私はこちらに主に主眼を置いて書いていました。
一般予防、特別予防合わせて究極的な目的は犯罪を無くすということであるはずです。
目的刑の立場に立ったとき、極東軍事裁判における究極的な目的は「戦争を無くす」ということにつきるわけです。
では、その目的(戦争を無くすこと)は達成できたか?
あるいは、戦争の抑止になったか?
ということになるのですが、これはマッカーサー自身が「東京裁判は平和のため何ら役に立たなかった」と言っているとおり、または、赤城さんが指摘してくれたとおり、当初の目的、意図から大きく外れた結果になっているわけです。
ディレイクさんの主張する応報刑論では罪は刑で相殺されているはず。
目的刑論(あくまでも戦犯に対する刑という観点から憲法の制定は置いておいて)は有効に機能していない(つまり無効)というのが私の主張であります。
これは メッセージ 2697 (kuuboakagi00 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/4z9qbfma4ha1a28bdbcba4rmfd2ra4bba4ha1aa_1/2704.html