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シャトルやソユーズに出来なくても

投稿者: except_chon 投稿日時: 2010/06/16 19:45 投稿番号: [20391 / 30895]
H-II Transfer Vehicle   だけにできることはある。

宇宙ステーション補給機(HTV) from Wikipedia


他の輸送手段との比較
スペースシャトルが退役する2010年時点で、ISSへ物資を輸送する手段は、HTVのほかロシアのプログレス補給船と、プログレスの後継機である欧州補給機 (ATV) がある。しかしプログレスとATVは、共通結合機構 (CBM、1.2m × 1.2mの正方形) より小さなドッキング装置(直径80cm)を用いるため、国際標準実験ラック (ISPR) はドッキング装置のハッチを通過することができず、輸送できない。また、定期的に交換するバッテリーなどの軌道上交換ユニット(ORU)も輸送することができない。これらの補給品は従来、スペースシャトルの多目的補給モジュール (MPLM) や曝露機器輸送用キャリア (ICC-VLD) で輸送しているが、シャトル退役以降はHTVのみに頼ることになる。

なおプログレスとATVは、ハッチを通過できる小型の補給品のほか、ISSの推進剤を補給するためのタンクとパイプを搭載しているが、HTVでは推進剤を輸送する能力はない。プログレスとATVはISSの進行方向最後尾にドッキングすることもあり、自らの推進機能を利用してISSをリブースト(微小な空気抵抗により自然に高度が下がっていくISSを、運用要求に応じた高度まで押し上げること)することができるが、HTVはISSの最前部に進行方向に対して垂直に結合することもあり、リブースト能力は持たない。

小型の実験機材や食料、衣料などは、HTVやプログレス、ATVのいずれでも輸送することができる。これらは与圧室内に搭載され、ISS搭乗員が運搬する。廃棄時も同様である。
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