ぶはははは(続き)ww
投稿者: greatjp22 投稿日時: 2008/02/09 10:16 投稿番号: [12162 / 30895]
ビビンバは日本料理?
韓国料理の悲しい現実(下)
韓国料理を売り物にしている飲食店は決して少なくない。世界的な料理人として知られる日本人のノブ・マツヒサ(松久信幸)氏は、自ら経営するニューヨークのフュージョン(無国籍)料理レストラン「ノブ」で、韓国のカルビを出している。だが、「牛角」の恐いところは、大資本や体系的なサービス、ノウハウで武装し、世界の主要都市で出店攻勢を強めているということだ。牛角は現在、日本だけで約900店舗を展開しており、またニューヨーク(2店舗)、ロサンゼルス(8店舗)、ハワイ(2店舗)、ジャカルタ(2店舗)、シンガポール(2店舗)、台湾(4店舗)にも出店している。個人経営の韓国料理店が、店主の能力によって成功や失敗を繰り返している間に、日本の企業資本が韓国料理を「日本料理」にしてしまっているというわけだ。
専門家たちは、日本の外食チェーン「牛角」が韓国料理を売り物にして世界的に成功を収めているのは、「見かけの良さ」のためだ、と説明している。メニュー提供の方式、店内の雰囲気、現地に合ったタレの味の調節など、マーケティングの面で日本が韓国より優れているというわけだ。
『韓国の食品関連産業のグローバル化を促進するための戦略研究書』を発行した広州窯グループの趙太権(チョ・テックォン)会長は、「牛角は韓国料理の味を引き出すインテリアやサービスを、徹底的に日本風に作り変えている。これによって、日本の食文化に憧れる外国人が、韓国料理を日本料理と思い込んでしまう結果を招いている」と懸念している。また、ニューヨークやロサンゼルスで、現地人をターゲットに成功を収めている「竜水山」のキム・ユニョン代表は「海外に住む韓国人たちは、自らの生活のために食堂を経営しているに過ぎず、韓国料理のグローバル化に対する認識が低いのが現実だ」と話している。
ビビンバは日本料理? 韓国料理の悲しい現実(下)
韓国料理を「横取り」した国は日本だけではない。世界のあらゆる料理を出す店が激しい競争を繰り広げているシンガポール。この国の一流レストランを取り上げ評価した『シンガポールのトップ・レストラン2007』に掲載されている212店舗のうち、韓国料理店は「Crystal Jade Korean Ginseng Chicken & BBQ」のみだ。この店を経営しているのは、シンガポールの大手外食産業「クリスタル・ジェード」社。シンガポールをはじめ、中国・香港・韓国などアジア全域で高級中華料理店、ベーカリー、中国式のラーメン店、餃子店などのチェーンを展開している。同社の広報担当者は「2005年にオーチャード・ロードのニーアン・シティーに“Korean Ginseng Chicken & BBQ”の1号店を構えたところ、評判が良く、センターポイントのショッピングモールに2号店をオープンさせた」と話している。
1月中旬に訪れたシンガポール最大の商業地域、オーチャード・ロードのセンターポイントのショッピングモールにある「Korean Ginseng Chicken & BBQ」のメニューは、サムゲタンやカルビ、プルコギが中心だが、スンドゥブチゲ(おぼろ豆腐鍋)、ビビンバ、キムチチゲ、ヘムルパジョン(海鮮とネギのチヂミ)、韓国焼酎、高麗人参茶まであった。平日の昼、店内は現時の人たちで一杯だった。韓国人が経営している韓国料理店では、客のほとんどを韓国からの観光客や出張で来たビジネスマン、韓国企業の駐在員たちが占めているのに対し、こちらの店は現地人がほとんどだ。
シンガポール在住のパク・ゴノさん(35)は、「クリスタル・ジェードは韓国人が経営する韓国料理店と味は大して変わらないが、インテリアが洗練されている。陳腐な感じもしないし…。特に外国人に韓国料理を紹介したいと思ったとき、韓国人が経営する店には行かないようにしている」と語った。
「韓国の味」を売り物にする店は増加の一途を辿っているものの、その収益はすべて外国人の懐に入っていく。これが韓国料理の現実なのだ。
ニューヨーク=金起勲(キム・ギフン)特派員
シンガポール=キム・ソンユン記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
韓国料理を売り物にしている飲食店は決して少なくない。世界的な料理人として知られる日本人のノブ・マツヒサ(松久信幸)氏は、自ら経営するニューヨークのフュージョン(無国籍)料理レストラン「ノブ」で、韓国のカルビを出している。だが、「牛角」の恐いところは、大資本や体系的なサービス、ノウハウで武装し、世界の主要都市で出店攻勢を強めているということだ。牛角は現在、日本だけで約900店舗を展開しており、またニューヨーク(2店舗)、ロサンゼルス(8店舗)、ハワイ(2店舗)、ジャカルタ(2店舗)、シンガポール(2店舗)、台湾(4店舗)にも出店している。個人経営の韓国料理店が、店主の能力によって成功や失敗を繰り返している間に、日本の企業資本が韓国料理を「日本料理」にしてしまっているというわけだ。
専門家たちは、日本の外食チェーン「牛角」が韓国料理を売り物にして世界的に成功を収めているのは、「見かけの良さ」のためだ、と説明している。メニュー提供の方式、店内の雰囲気、現地に合ったタレの味の調節など、マーケティングの面で日本が韓国より優れているというわけだ。
『韓国の食品関連産業のグローバル化を促進するための戦略研究書』を発行した広州窯グループの趙太権(チョ・テックォン)会長は、「牛角は韓国料理の味を引き出すインテリアやサービスを、徹底的に日本風に作り変えている。これによって、日本の食文化に憧れる外国人が、韓国料理を日本料理と思い込んでしまう結果を招いている」と懸念している。また、ニューヨークやロサンゼルスで、現地人をターゲットに成功を収めている「竜水山」のキム・ユニョン代表は「海外に住む韓国人たちは、自らの生活のために食堂を経営しているに過ぎず、韓国料理のグローバル化に対する認識が低いのが現実だ」と話している。
ビビンバは日本料理? 韓国料理の悲しい現実(下)
韓国料理を「横取り」した国は日本だけではない。世界のあらゆる料理を出す店が激しい競争を繰り広げているシンガポール。この国の一流レストランを取り上げ評価した『シンガポールのトップ・レストラン2007』に掲載されている212店舗のうち、韓国料理店は「Crystal Jade Korean Ginseng Chicken & BBQ」のみだ。この店を経営しているのは、シンガポールの大手外食産業「クリスタル・ジェード」社。シンガポールをはじめ、中国・香港・韓国などアジア全域で高級中華料理店、ベーカリー、中国式のラーメン店、餃子店などのチェーンを展開している。同社の広報担当者は「2005年にオーチャード・ロードのニーアン・シティーに“Korean Ginseng Chicken & BBQ”の1号店を構えたところ、評判が良く、センターポイントのショッピングモールに2号店をオープンさせた」と話している。
1月中旬に訪れたシンガポール最大の商業地域、オーチャード・ロードのセンターポイントのショッピングモールにある「Korean Ginseng Chicken & BBQ」のメニューは、サムゲタンやカルビ、プルコギが中心だが、スンドゥブチゲ(おぼろ豆腐鍋)、ビビンバ、キムチチゲ、ヘムルパジョン(海鮮とネギのチヂミ)、韓国焼酎、高麗人参茶まであった。平日の昼、店内は現時の人たちで一杯だった。韓国人が経営している韓国料理店では、客のほとんどを韓国からの観光客や出張で来たビジネスマン、韓国企業の駐在員たちが占めているのに対し、こちらの店は現地人がほとんどだ。
シンガポール在住のパク・ゴノさん(35)は、「クリスタル・ジェードは韓国人が経営する韓国料理店と味は大して変わらないが、インテリアが洗練されている。陳腐な感じもしないし…。特に外国人に韓国料理を紹介したいと思ったとき、韓国人が経営する店には行かないようにしている」と語った。
「韓国の味」を売り物にする店は増加の一途を辿っているものの、その収益はすべて外国人の懐に入っていく。これが韓国料理の現実なのだ。
ニューヨーク=金起勲(キム・ギフン)特派員
シンガポール=キム・ソンユン記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
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