Re: IHO総会に於ける「東海」呼称問題
投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2007/05/16 21:07 投稿番号: [10635 / 30895]
結論は変わらないようですが、前回の電突と異なるのは、「議長の提案」の有無ですね。
但し、「議長の提案」ではなく、拘束力のない「議長の(不規則)発言」があり、日本が抗議・反対して総会は終了した。
「議長の提案はなかった」と言っても、ウソではありませんが。
日本語翻訳のためか、日付より数日遅れとなる韓国政府の公式資料(報道とほぼ同じですが)。
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駐日大韓民国大使館・政府報道資料
Title IHO総会、「東海」表記問題で韓国に有利な提案を
Date 2007-05-10
Contents
IHO議長、「日本海」の単独表記を除く海図集の改訂版を提案
表記の結論は延期・・・・・・韓日両国の合意必要
国際水路機関(IHO)の総会で、「東海」表記問題について、「日本海」の単独表記部分を除外し海図集を発刊しようという韓国側に有利な提案がなされた。
5月10日(現地時間)、モナコで開かれていたIHOの総会でウィンフォード・ウイリアムズ議長は、東海表記紛争で発刊されなかった「大洋と海の境界」(S23)の第四次改訂版を、東海・日本海の部分を除いたまま、合意された部分で発刊しようと正式に提案した。ウイリアムズ議長は、この提案について韓国と北韓(北朝鮮)、日本が本国に戻って協議した上で、正式な立場を示すよう要請した。
ウイリアムズ議長の提案どおり、東海・日本海の部分が除かれたまま第四次改訂版が発行されると、日本海が単独表記されているS23第三次改訂版がこれ以上使用されないために韓国側に有利な状況になる、と韓国側首席代表の宋永完(ソン・ヨンワン)外交通商部国際機構局長は語った。
また、このような提案に日本が反対しても、韓日両国の合意なしで第四次改訂版が発刊されることはなく、言い換えれば、「日本海」単独表記の海図集改訂版はこれ以上発刊されないというIHO総会の立場が明確にされたものとみることができる。
宋局長は、韓国政府が今回の議長の提案について、部処の合意を得てできるだけ早期に政府の正式な回答を伝えると述べた。一方、日本の代表団は議長の提案に否定的な反応を見せたと韓国側代表団が伝えた。
これに先立って、宋局長は同日の総会で「東海」表記が上程された直後に発言し「韓国と日本が、単一の名称で合意できずにいる現段階でS23の第四時改訂版を発刊するためには、日本海の単独表記ではなく、東海の併記だけが最も公正で望ましい解決案になる」と東海の併記を促した。
北韓のチョ・キョンオ首席代表も「歴史的に昔から日本海だったわけではなく、日本も一時期「朝鮮海」という名称を用いていた。「日本海」が使われたのは、1929年IHOに韓国の代表が参加できない状況下で採択されたためであり、IHOは誤りを変えなければならない」と語った。
これに対し、日本側首席代表の石田氏は「技術的問題を扱うIHOで、政治的イシューである東海・日本海表記問題を扱うことは、適切ではない」と反論した。
「東海」表記の問題自体は、今回の総会でも結論が出ずに延期されたが、議長の今回の新しい提案により、日本に韓日両国の合意無く解決はされないという国際社会の圧力がかかるきっかけとなる見通しだ。IHOは、5年ごとに開いていた総会の開催周期を短縮し、次の総会を2009年に開くこととした。
http://www.mofat.go.kr/fe/e_a001/e_jpjp/e_jpjp_a05/1224706_21871.html
但し、「議長の提案」ではなく、拘束力のない「議長の(不規則)発言」があり、日本が抗議・反対して総会は終了した。
「議長の提案はなかった」と言っても、ウソではありませんが。
日本語翻訳のためか、日付より数日遅れとなる韓国政府の公式資料(報道とほぼ同じですが)。
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駐日大韓民国大使館・政府報道資料
Title IHO総会、「東海」表記問題で韓国に有利な提案を
Date 2007-05-10
Contents
IHO議長、「日本海」の単独表記を除く海図集の改訂版を提案
表記の結論は延期・・・・・・韓日両国の合意必要
国際水路機関(IHO)の総会で、「東海」表記問題について、「日本海」の単独表記部分を除外し海図集を発刊しようという韓国側に有利な提案がなされた。
5月10日(現地時間)、モナコで開かれていたIHOの総会でウィンフォード・ウイリアムズ議長は、東海表記紛争で発刊されなかった「大洋と海の境界」(S23)の第四次改訂版を、東海・日本海の部分を除いたまま、合意された部分で発刊しようと正式に提案した。ウイリアムズ議長は、この提案について韓国と北韓(北朝鮮)、日本が本国に戻って協議した上で、正式な立場を示すよう要請した。
ウイリアムズ議長の提案どおり、東海・日本海の部分が除かれたまま第四次改訂版が発行されると、日本海が単独表記されているS23第三次改訂版がこれ以上使用されないために韓国側に有利な状況になる、と韓国側首席代表の宋永完(ソン・ヨンワン)外交通商部国際機構局長は語った。
また、このような提案に日本が反対しても、韓日両国の合意なしで第四次改訂版が発刊されることはなく、言い換えれば、「日本海」単独表記の海図集改訂版はこれ以上発刊されないというIHO総会の立場が明確にされたものとみることができる。
宋局長は、韓国政府が今回の議長の提案について、部処の合意を得てできるだけ早期に政府の正式な回答を伝えると述べた。一方、日本の代表団は議長の提案に否定的な反応を見せたと韓国側代表団が伝えた。
これに先立って、宋局長は同日の総会で「東海」表記が上程された直後に発言し「韓国と日本が、単一の名称で合意できずにいる現段階でS23の第四時改訂版を発刊するためには、日本海の単独表記ではなく、東海の併記だけが最も公正で望ましい解決案になる」と東海の併記を促した。
北韓のチョ・キョンオ首席代表も「歴史的に昔から日本海だったわけではなく、日本も一時期「朝鮮海」という名称を用いていた。「日本海」が使われたのは、1929年IHOに韓国の代表が参加できない状況下で採択されたためであり、IHOは誤りを変えなければならない」と語った。
これに対し、日本側首席代表の石田氏は「技術的問題を扱うIHOで、政治的イシューである東海・日本海表記問題を扱うことは、適切ではない」と反論した。
「東海」表記の問題自体は、今回の総会でも結論が出ずに延期されたが、議長の今回の新しい提案により、日本に韓日両国の合意無く解決はされないという国際社会の圧力がかかるきっかけとなる見通しだ。IHOは、5年ごとに開いていた総会の開催周期を短縮し、次の総会を2009年に開くこととした。
http://www.mofat.go.kr/fe/e_a001/e_jpjp/e_jpjp_a05/1224706_21871.html
これは メッセージ 10634 (toapanlang さん)への返信です.
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