現実に目を向けて欲しいです
投稿者: kosakiyuri 投稿日時: 2007/05/11 23:25 投稿番号: [10584 / 30895]
初めまして、こちらのトピでは初めての投稿になるかと思います。
別トピで前方後円墳の話が出たので、韓国関係の考古学資料をあさっていたら、
とんでもない記述を発見しました。
以下、少々長いですが引用いたします。
「ところで、この遺跡(大成洞遺跡)の発掘調査者は、北方文物のみの反映なら単純に北方文化の流入、あるいはその波及と解釈できますが、これら北方文物と同時に北方的習俗が現れるには、このような習俗を持っている特定種族の移住がなくては不可能だということから、三世紀末の洛東江下流における伽耶地域では支配者集団が交替した可能性を考えています。そのうえ、このような北方文物・習俗を持っている木郭墓が、三世紀末にその前時期の墳墓を意図的に破壊しながら出現することは、その可能性を一層高めるものと見ています。
このような意見は、日本の一部の学者によって提唱されているいわゆる「騎馬民族征服王朝説」を連想させるため、韓国学会では、わりあい拒否反応を示すのが、現在としては大勢です。また、この見解に対して最近、韓国学会の一部から正式に反対意見が出ているのも事実です。」
(NHK人間大学「韓国の古代文化」ハン・ビョンサム、1995年)
日本の学者の説に拒否反応を示すって・・・
考古学に感情論持ち込むバカがどこにいるんだ!
出土遺物は嘘をつかないぞ。
もっと現実を直視しなさい!
というのが、私の率直な感想です。
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