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藍ライバル李に惜敗/米女子ゴルフ

投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2007/07/24 17:05 投稿番号: [3045 / 8735]
<米女子ゴルフ:HSBC女子世界マッチプレー選手権>◇22日◇米ニューヨーク州ニューロシェル、ワイカギルCC◇決勝(6209ヤード、パー71)

  宮里藍(22=サントリー)は決勝で敗れ、2位に終わった。昨季の新人王李宣和(21=韓国)と接戦を演じ、2アンド1で惜敗した。またしても念願の米ツアー初勝利には届かなかったが、2位は本格参戦後米ツアー自己最高位。生涯獲得賞金も日本人最年少&最速での100万ドル(約1億2000万円)を突破し、世界ランクも前週の12位から10位に浮上した。次戦は25日からのエビアンマスターズ(フランス)、そして8月2日開幕の全英女子オープンに挑む。この日流した悔し涙は決して無駄にしない。

  思わず、涙がこぼれ落ちた。宮里は込み上げる悔しさをこらえ切れなかった。1ホールを残して2ダウンの惜敗。「ハイ。早く初優勝をしたいです。もうちょっと時間をください。まだチャンスはある…。2位で十分。今週はすごく良い経験ができ、無駄は1つもなかった」。気丈に話したが、声は震えていた。死力を尽くした4日間だった。「気持ちにいろんなものが入り交じっている」は本音だろう。

  決勝戦で対戦した李は因縁の相手だった。昨年、新人王を最後まで争った同期のライバル。負けるわけにはいかない。しかし、4番までで3ボギーをたたき、2ダウンと早くも苦境に立たされた。特に悔やんだのが4番パー3の1・5メートルのパーパットだ。「あれが入らなくて情けなかった。入れば流れが違っていたかも」と振り返った。李が先にパーを拾い、重圧もあった。「気持ちの問題です」。序盤のつまずきが最後まで尾を引いた。

  同時に、初優勝への距離が着実に縮まっていることを示した。宮里も実感していた。「最後まで自分を見失わず、自分のスタイルを貫けたので、大きな自信になった」。実は全米女子オープン終了後に、緊急帰国した。約10日間、父優氏のもとでドライバーの修正に取り組んでいた。コントロールと飛距離を伸ばす。6月は予選落ちするなど不調だったが、優氏の適切なアドバイスで本来の姿を取り戻していたのだ。

  2位で30万ドルを獲得し、米ツアー生涯獲得賞金を参戦35試合目で100万ドルの大台に乗せた。何より心強いのは「今週は優勝を近くに感じながら、すごく落ち着いていた。米国でもそういう精神状態ができてきたなと思った」という精神面での成長だ。休む間もなく欧州2連戦に臨む。昨年9位と健闘した全英女子オープンは聖地セントアンドルーズが舞台。リンクス特有の強風は、沖縄で慣れ親しんでいる。「今は良い調子できているので、同じような精神状態でいけば近いうちに勝てる。今回の悔しさにめげず頑張る」と言い切った。

  悔し涙が歓喜の涙に変わるのも、そう遠くはない。

[2007年7月24日9時33分   紙面から]

http://www.nikkansports.com/sports/golf/p-sp-tp1-20070724-231493.html#mainnews
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