日本の妖怪について
投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2009/03/11 23:34 投稿番号: [894 / 3699]
日本のアニメは人気らしいけれど、
水木しげる作品って海外で人気あるのかな?どうなんだろう。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090311-00000146-scn-cn
中国対日観:日本は「妖怪大国」、原点は自然への畏怖
3月11日22時33分配信 サーチナ
中国の経済系ポータルサイト、経理世界網に10日「日本の妖怪」と題するブログが掲載された。日本で「妖怪文化」が発達したことを紹介。その原点は自然に対する畏敬の心で、現代では妖怪やホラー作品を通じて、人々は都市生活の重圧からの解放感を味わっていると論じた。
■桜と妖怪、二面性持つ日本の文化
文章はまず、日本文化は鮮明な二面性を持つ国と論じた。桜に代表されるような高雅さを持つと同時に、妖怪にみられるような古くて陰惨、不思議なイメージも存在すると指摘。山がちで海に囲まれた日本では災害も多かったことから、「人々は大自然への畏怖の心を持つようになり、あらゆるものに魂が宿るとの宗教観も影響して、河童、夜叉、天狗など、さまざまな妖怪が生み出されることになった」と分析した。
文章によると、「妖怪は、人と自然が平和共存するための心の懸け橋になった。妖怪伝説が民間に広く伝わるのは、そのため」であり、「鬼嫁」、「河童巻き」、「天狗になる」など、妖怪にちなむ日常用語が多い一方、妖怪の物語=怪談は、文学創作に霊感を与え続けた。
■「最も精緻な恐怖の表現」に成功
江戸時代には、中国の明・清代の小説を取り入れ、模倣した作品が多く出現した。ただし、上田秋成の「雨月物語」のように、「新たな創作」と呼ぶに値すると作品があると評価。単に妖怪を扱っているだけでなく、「人間の情念の真実が克明に描かれている」ことが理由という。
明治時代になると、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が英語で「怪談」を発表。同文章によると、「雨月物語」や「怪談」が後世に及ぼした影響は極めて大きく、映画では溝口健二監督の『雨月物語』、黒沢明監督の『夢』に、小林正樹監督の『怪談』が続き、日本は映画史上、「最も精緻な恐怖の表現」に成功した。
■都市生活の重圧から解放
また、江戸時代には浮世絵師の鳥山石燕が、「妖怪の画像イメージ」を確立。さまざまな美術作品が生み出されることになり、その系譜は現在の水木茂につながると指摘。水木茂については、1967年に発表した『墓場の鬼太郎』が『ゲゲゲの鬼太郎』と改題され、5度にわたりアニメ化されるなど大人気。声優の野沢雅子による「人間の醜い側面にも触れていることで、かえって子供たちに愛されることになったのだろう」との見方を紹介した。
1980年代に「口裂け女」の噂が爆発的に広まったことについては、「子供らが持つ、誘拐や変質者に襲われることの恐怖心が妖怪の姿になった」と指摘。日本で現在も恐怖映画や漫画が非常に人気がある理由を、「人々は感覚の刺激だけでなく、閉塞的な都市生活の重圧からの解放感を求めているのだろう」と論じた。
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中国では2005年ごろから、日本文化の紹介が増えた。「原型の多くは中国から導入したものだが、その後は独自に高度な発展をした」、「清朝末期以降は、中国に逆輸入されたものもある」との論調が多い。
中国の作品をアレンジした江戸時代の文学作品の中国語訳も進み、専門家や文学愛好家に評価されている。(編集担当:如月隼人)
水木しげる作品って海外で人気あるのかな?どうなんだろう。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090311-00000146-scn-cn
中国対日観:日本は「妖怪大国」、原点は自然への畏怖
3月11日22時33分配信 サーチナ
中国の経済系ポータルサイト、経理世界網に10日「日本の妖怪」と題するブログが掲載された。日本で「妖怪文化」が発達したことを紹介。その原点は自然に対する畏敬の心で、現代では妖怪やホラー作品を通じて、人々は都市生活の重圧からの解放感を味わっていると論じた。
■桜と妖怪、二面性持つ日本の文化
文章はまず、日本文化は鮮明な二面性を持つ国と論じた。桜に代表されるような高雅さを持つと同時に、妖怪にみられるような古くて陰惨、不思議なイメージも存在すると指摘。山がちで海に囲まれた日本では災害も多かったことから、「人々は大自然への畏怖の心を持つようになり、あらゆるものに魂が宿るとの宗教観も影響して、河童、夜叉、天狗など、さまざまな妖怪が生み出されることになった」と分析した。
文章によると、「妖怪は、人と自然が平和共存するための心の懸け橋になった。妖怪伝説が民間に広く伝わるのは、そのため」であり、「鬼嫁」、「河童巻き」、「天狗になる」など、妖怪にちなむ日常用語が多い一方、妖怪の物語=怪談は、文学創作に霊感を与え続けた。
■「最も精緻な恐怖の表現」に成功
江戸時代には、中国の明・清代の小説を取り入れ、模倣した作品が多く出現した。ただし、上田秋成の「雨月物語」のように、「新たな創作」と呼ぶに値すると作品があると評価。単に妖怪を扱っているだけでなく、「人間の情念の真実が克明に描かれている」ことが理由という。
明治時代になると、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が英語で「怪談」を発表。同文章によると、「雨月物語」や「怪談」が後世に及ぼした影響は極めて大きく、映画では溝口健二監督の『雨月物語』、黒沢明監督の『夢』に、小林正樹監督の『怪談』が続き、日本は映画史上、「最も精緻な恐怖の表現」に成功した。
■都市生活の重圧から解放
また、江戸時代には浮世絵師の鳥山石燕が、「妖怪の画像イメージ」を確立。さまざまな美術作品が生み出されることになり、その系譜は現在の水木茂につながると指摘。水木茂については、1967年に発表した『墓場の鬼太郎』が『ゲゲゲの鬼太郎』と改題され、5度にわたりアニメ化されるなど大人気。声優の野沢雅子による「人間の醜い側面にも触れていることで、かえって子供たちに愛されることになったのだろう」との見方を紹介した。
1980年代に「口裂け女」の噂が爆発的に広まったことについては、「子供らが持つ、誘拐や変質者に襲われることの恐怖心が妖怪の姿になった」と指摘。日本で現在も恐怖映画や漫画が非常に人気がある理由を、「人々は感覚の刺激だけでなく、閉塞的な都市生活の重圧からの解放感を求めているのだろう」と論じた。
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中国では2005年ごろから、日本文化の紹介が増えた。「原型の多くは中国から導入したものだが、その後は独自に高度な発展をした」、「清朝末期以降は、中国に逆輸入されたものもある」との論調が多い。
中国の作品をアレンジした江戸時代の文学作品の中国語訳も進み、専門家や文学愛好家に評価されている。(編集担当:如月隼人)
これは メッセージ 1 (aki_kaze_u_ru_ru さん)への返信です.
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