日本軍人が人間らしく
投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2009/11/27 21:04 投稿番号: [1360 / 3699]
良い方向へ進むのか、それとも一時の気迷いか。
サーチナより
中国では『抗日戦争(日中戦争)』を描いたテレビドラマや映画が数多く作られ、人気を博している。これまで抗日戦争を扱ったドラマや映画の中で描かれる日本人像は「悪者で、プラスの面を持った人物は全くいない」という画一的イメージだったが、最近ではその日本人像に変化の兆(きざ)しが見えるという。
2009年は中国建国60周年という記念の年だったことから、建国記念日の前後はすべてのテレビ局で抗日ドラマが放送され、映画館ではさまざまな抗日映画が上映された。抗日ドラマや抗日映画に出てくる日本人と言えば、ひげを生やした目つきの悪い人相で、軍刀を手に中国人を殺害する悪役というのがお決まりだったが、今年は日本人を人間らしく描いたドラマ、映画が散見されたという。
この日本人像の変化について、中国人ブロガーのliuzhen氏(ハンドルネーム)が自らのブログでその理由について考察している。ブロガーは変化が見られた映画を三つ挙げ、その変化について詳細に分析し、「喜ばしいことだ」と語る。
ブロガーは「かつて日本メディアが、『日中関係が良好でない理由は、中国の愛国教育が原因だ』と指摘したことがあったが、私はある意味でその通りだと思う。日中関係には今回のような緊張を緩和させる『何か』が必要であり、今回の変化を喜ばしく思う」と語った。
抗日戦争を扱ったドラマや映画に出てくる日本人像に変化があっただけでなく、近年、中国の中央電視台(中国の国営テレビ)では、客観的な角度で『現在の日本』を紹介する番組が放送されはじめ、日本に対する扱いそのものにも変化が見られるという。
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