自分達の巣を守るのも嫌か?すげぇ。
投稿者: except_chon 投稿日時: 2010/05/11 22:01 投稿番号: [3033 / 4080]
2010年上海エキスポの韓国館にある450席規模の常設ステージは常に、場所取りをする観覧客でごった返しているという。サムルノリ(韓国伝統の四つの打楽器を使った音楽)、フュージョンジャズと国楽、バレエとBボーイ(ブレイクダンサー)のダンスなど、レベルの高い公演が1時間おきに1日12公演行われている。
ヒップホップのリズムに合わせ、妙技に近い動作で踊る「西洋の裏路地文化」ともいえるBボーイ公演が韓流の代表として紹介されるのは、やや異例に映るかもしれない。しかし、韓国のBボーイは世界的にその高い実力を認められている。7月には北京に、韓国のBボーイ専用の特設ステージが設けられる予定だ。
韓国のBボーイが注目され始めたのは、2002年の世界大会で優勝してからだ。その後も、各種大会で好成績を収め、政府と企業がわれ先にとスポンサーに名乗りを上げる中、Bボーイ専用劇場も登場した。韓国観光公社がBボーイを広報大使に任命するほか、専門学校が「Bボーイ教授」を招いたりもした。「学業をあきらめた問題児」だったBボーイたちが、一日15時間を超えるハードな練習を重ね世界の頂点に立ったという下積み時代の話は、各種講演や訓話に引用された。人気Bボーイのブログの会員が数万人に達するほど、底辺が広がっていった。
だが先週、精神病を装って兵役を免れた人気Bボーイ・グループのメンバーが摘発された。同グループの公演は2006年、韓国観光公社の6大文化商品に選ばれたほか、08年には文化体育観光部長官賞を受賞した。
同グループのリーダーで「Bボーイ教授」のファン容疑者は、01年8月から入院と通院を繰り返し、03年11月に精神障害を装い、兵役免除の判定を受けた。ファン容疑者はこの間に、グループを率いて英国とフランスで開催されたBボーイ競演大会に出場し優勝した。ほかのメンバーもまた、ファン容疑者のように「ジキル博士とハイド氏」のような二重生活を行い、兵役免除や公益勤務(軍部隊へ行く代わりに公的機関で働くこと)の判定を受けた。
警察によると、今回のBボーイ事件は精神障害を装い、兵役免除を受けた初のケースだという。だが芸能人の中には、「人格障害」「精神疾患」を理由に兵役の義務を行えないという判定を受けたにもかかわらず、積極的な活動をしている人物が少なくない。同グループは、就職のことを考える必要がなかったため、精神障害で兵役免除を受けたという社会的レッテルを張られることなどまったく気にかけていなかった。むしろ、精神障害者は銃器事故を起こすなど、ほかの兵士に被害を与える恐れがあるという理由で、軍が入隊を避けている点を悪用した。
青少年たちは芸能人やアイドルを偶像化し、彼らの行動に興味を持ち、真似する傾向がある。精神障害を装い、兵役を免れようとする芸能人を見て、青少年が兵役の義務をどのようにとらえているのか心配だ。芸能人やスポーツ選手の兵役逃れは社会に及ぼす影響が大きいため、法を犯した者に対しては厳しく処罰する必要がある。それと同時に、兵役免除判定に対する事後管理も必要だ。「ファンたちは芸能人の兵役逃れとその手口を知っていたのに、兵務庁だけが知らなかった」という茶番が繰り返されている状況は放置する一方で、兵役義務の神聖さをアピールするのは、滑稽(こっけい)と言わざるを得ない。
【コラム】「精神障害者」の芸能人がのさばる韓国(上下)
ht tp://www.chosunonline.com/news/20100511000063
htt p://www.chosunonline.com/news/20100511000064
ヒップホップのリズムに合わせ、妙技に近い動作で踊る「西洋の裏路地文化」ともいえるBボーイ公演が韓流の代表として紹介されるのは、やや異例に映るかもしれない。しかし、韓国のBボーイは世界的にその高い実力を認められている。7月には北京に、韓国のBボーイ専用の特設ステージが設けられる予定だ。
韓国のBボーイが注目され始めたのは、2002年の世界大会で優勝してからだ。その後も、各種大会で好成績を収め、政府と企業がわれ先にとスポンサーに名乗りを上げる中、Bボーイ専用劇場も登場した。韓国観光公社がBボーイを広報大使に任命するほか、専門学校が「Bボーイ教授」を招いたりもした。「学業をあきらめた問題児」だったBボーイたちが、一日15時間を超えるハードな練習を重ね世界の頂点に立ったという下積み時代の話は、各種講演や訓話に引用された。人気Bボーイのブログの会員が数万人に達するほど、底辺が広がっていった。
だが先週、精神病を装って兵役を免れた人気Bボーイ・グループのメンバーが摘発された。同グループの公演は2006年、韓国観光公社の6大文化商品に選ばれたほか、08年には文化体育観光部長官賞を受賞した。
同グループのリーダーで「Bボーイ教授」のファン容疑者は、01年8月から入院と通院を繰り返し、03年11月に精神障害を装い、兵役免除の判定を受けた。ファン容疑者はこの間に、グループを率いて英国とフランスで開催されたBボーイ競演大会に出場し優勝した。ほかのメンバーもまた、ファン容疑者のように「ジキル博士とハイド氏」のような二重生活を行い、兵役免除や公益勤務(軍部隊へ行く代わりに公的機関で働くこと)の判定を受けた。
警察によると、今回のBボーイ事件は精神障害を装い、兵役免除を受けた初のケースだという。だが芸能人の中には、「人格障害」「精神疾患」を理由に兵役の義務を行えないという判定を受けたにもかかわらず、積極的な活動をしている人物が少なくない。同グループは、就職のことを考える必要がなかったため、精神障害で兵役免除を受けたという社会的レッテルを張られることなどまったく気にかけていなかった。むしろ、精神障害者は銃器事故を起こすなど、ほかの兵士に被害を与える恐れがあるという理由で、軍が入隊を避けている点を悪用した。
青少年たちは芸能人やアイドルを偶像化し、彼らの行動に興味を持ち、真似する傾向がある。精神障害を装い、兵役を免れようとする芸能人を見て、青少年が兵役の義務をどのようにとらえているのか心配だ。芸能人やスポーツ選手の兵役逃れは社会に及ぼす影響が大きいため、法を犯した者に対しては厳しく処罰する必要がある。それと同時に、兵役免除判定に対する事後管理も必要だ。「ファンたちは芸能人の兵役逃れとその手口を知っていたのに、兵務庁だけが知らなかった」という茶番が繰り返されている状況は放置する一方で、兵役義務の神聖さをアピールするのは、滑稽(こっけい)と言わざるを得ない。
【コラム】「精神障害者」の芸能人がのさばる韓国(上下)
ht tp://www.chosunonline.com/news/20100511000063
htt p://www.chosunonline.com/news/20100511000064
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