韓国のここがスゴイ!!

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伝統と現代を融合させた韓国の公演は幻想的

投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/08/21 23:27 投稿番号: [1837 / 4080]
「ビジー・マン(Busy man)」。エディンバラ・フリンジ・フェスティバルの舵取り役であるジョーン・モーガン総監督(写真)のニックネームだ。英マンチェスターで若者のための実験劇場のプロデューサー、グラスゴーTAGシアターカンパニーのマネージャーを歴任した同氏は、昨年7月、総監督に赴任した。3日、昼休み時間にオフィスで、インタビューに応じた同氏は、サンドイッチを食べていた。

―世界の各地から数万人がエディンバラ・フリンジ・フェスティバルで、公演をするために駆けつける。その原動力は何か。


「世界から公演チームだけでなく、劇場、企画会社の関係者らも集まる。ここへ来ると、世界の公演界の流れが読み取れ、世界へ飛び出すチャンスをつかむこともできる。一番すばらしいのは、世界各地の公演を通じ、お互いの文化が交ざり合うスペースになるということだ」


―1999年「NANTA(ナンタ、乱打という意)」の成功的なデビュー以来、ここを訪れる韓国チームが増えている。韓国チームの公演に対する感想を聞かせてもらいたい。

「幻想的だ。昨年、コリア・フリンジ・ショーケースを見て好きになった。韓国チームは、伝統と現代をつなぎ合わせる『ミキシング力』が世界最高だ。昨年、伝統武術と現代公演を組み合わせた『ジャンプ』を見て驚いた。B(ビー)ボーイの公演もすばらしい」


―「ナンタ」「ジャンプ」以後、ここへやってくる多くの韓国チームに助言するとしたら…。

「一生懸命、準備しなければならない。『ジャンプ』のように印象的な成功を収めた作品もあるが、失敗するケースの方が多い。英国チームも多くの場合、成功できない。フリンジに対する鮮明な認識が必要で、公演の性格と特徴を印象付けられる最高の結果を持って来なければならない。緻密なマーケティング戦略も欠かせない。こちらのお客さんとジャーナリストはそれほど寛大ではない」


―韓国ではこのフェスティバルに出る作品のほとんどが、マーシャル・アーツやビーボーイを活用した非言語劇という批判が多い。

「事実と違う(It’s not true)。昨年、『ヴォイツェク』の場合、ビューヒナーの同名戯曲を新たに脚色して驚くべき成功を収めた。お互いに違う文化が入り交じるスペースであるため、非言語劇が好まれる傾向はある。韓国だけの問題ではない」


―フリンジが商業的に変わりつつあるという批判もあるが。

「私も芸術性を強調した公演が、もっと多くなることを望んでいる。問題は政府の支援がほとんどないため、予算が十分ではないということだ。ここに進出するチームの中には、失敗するのは言うまでもなく、ここで破産する場合すらある。このようなチームをどのように管理し、フリンジを成功へ導くかが、最近の最大の悩みである」

http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2008080798928
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