モンゴルで今、韓国語学習ブーム
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/04/24 18:46 投稿番号: [1357 / 4080]
20日午前、モンゴルの首都ウランバートルの人文大学に、韓国語能力試験(KOPIC、1級から6級まで、最上級は6級)を受ける受験生たちが集まって来た。韓国教育課程評価院が主管する韓国語能力試験は、韓国語を母国語としない外国人や韓国系の人々のための試験で、年2回行われる。この日行われた上半期試験の受験者は582人。中には試験を受けるため12時間以上も列車に揺られやって来た学生や、1カ月前からウランバートルに滞在している学生もいた。
モンゴルではTOEFL(第二言語としての英語能力テスト)よりも韓国語能力試験の受験者の方が多い。韓国語能力試験が初めて導入された1999年以降、受験者は年に200人ほどだったが、2005年には487人と2倍に増え、06年には584人、昨年は925人だった。20日に行われた上半期の受験者は、昨年1年間の受験者の半数を超えており、今年の総受験者数は1000人以上になる見通しだ。
16歳の受験生の母、オユナさん(43)は「娘を韓国に留学させたい」と話す。4級以上に合格すれば、別途の語学試験を受けなくても韓国の多くの大学に志願できる。
モンゴルで韓国語が人気なのは、「コリアンドリーム」を夢見る人が多いからだ。3年ほど韓国で働けばモンゴルで家を買うことができる。昨年、外国人労働者が受ける韓国語能力試験(KLPT)には1万5000人が受験した。現在韓国に滞在しているモンゴル人は3万3000人。モンゴルの全人口270万人の1.2%だ。
韓国に留学するモンゴル人は毎年1700人。モンゴル人の海外留学先として、韓国は最も人気がある。これは、他国に比べ留学費用がリーズナブルなことや、韓流ブームが一役買っているためとみられる。
モンゴルでは全180大学のうち22大学の学生約1700人が韓国語を学んでいる。また、韓国語を学ぶ小中高生も1027人いる。
18日に訪れたウランバートル23番学校(小中高の合同過程)で韓国語の授業を見学した。7年生が受けていた韓国語の授業は「気をつけ!」「礼!」という韓国語の掛け声で始まった。この日のテーマは「学用品を買うとき」。生徒二人が教室の前に出て「油性ペンはありますか」「これはよく書けますか」と韓国語で会話をしていた。イントネーションも発音も完ぺきだ。同校の児童・生徒は2年生のときからロシア語・英語・日本語・中国語・韓国語のうち2言語を選択し学んでいる。11年生の女子生徒バンバスレンさん(17)は「母が“韓国は発展している国だから、韓国語を学べば役に立つ”と言っていました」と教えてくれた。
モンゲニ学校(小中高の合同過程)でも韓国語ブームは熱かった。同校の生徒たちは5カ国語のうち3カ国語を選択し学んでいるが、全児童・生徒1500人のうち約300人が韓国語を選択している。
ウランバートル(モンゴル)=オ・ユンヒ記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
http://www.chosunonline.com/article/20080424000041
モンゴルではTOEFL(第二言語としての英語能力テスト)よりも韓国語能力試験の受験者の方が多い。韓国語能力試験が初めて導入された1999年以降、受験者は年に200人ほどだったが、2005年には487人と2倍に増え、06年には584人、昨年は925人だった。20日に行われた上半期の受験者は、昨年1年間の受験者の半数を超えており、今年の総受験者数は1000人以上になる見通しだ。
16歳の受験生の母、オユナさん(43)は「娘を韓国に留学させたい」と話す。4級以上に合格すれば、別途の語学試験を受けなくても韓国の多くの大学に志願できる。
モンゴルで韓国語が人気なのは、「コリアンドリーム」を夢見る人が多いからだ。3年ほど韓国で働けばモンゴルで家を買うことができる。昨年、外国人労働者が受ける韓国語能力試験(KLPT)には1万5000人が受験した。現在韓国に滞在しているモンゴル人は3万3000人。モンゴルの全人口270万人の1.2%だ。
韓国に留学するモンゴル人は毎年1700人。モンゴル人の海外留学先として、韓国は最も人気がある。これは、他国に比べ留学費用がリーズナブルなことや、韓流ブームが一役買っているためとみられる。
モンゴルでは全180大学のうち22大学の学生約1700人が韓国語を学んでいる。また、韓国語を学ぶ小中高生も1027人いる。
18日に訪れたウランバートル23番学校(小中高の合同過程)で韓国語の授業を見学した。7年生が受けていた韓国語の授業は「気をつけ!」「礼!」という韓国語の掛け声で始まった。この日のテーマは「学用品を買うとき」。生徒二人が教室の前に出て「油性ペンはありますか」「これはよく書けますか」と韓国語で会話をしていた。イントネーションも発音も完ぺきだ。同校の児童・生徒は2年生のときからロシア語・英語・日本語・中国語・韓国語のうち2言語を選択し学んでいる。11年生の女子生徒バンバスレンさん(17)は「母が“韓国は発展している国だから、韓国語を学べば役に立つ”と言っていました」と教えてくれた。
モンゲニ学校(小中高の合同過程)でも韓国語ブームは熱かった。同校の生徒たちは5カ国語のうち3カ国語を選択し学んでいるが、全児童・生徒1500人のうち約300人が韓国語を選択している。
ウランバートル(モンゴル)=オ・ユンヒ記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
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