松島に「ロボット都市」
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2007/12/25 23:29 投稿番号: [1129 / 4080]
=09年仁川国際都市博
2009年に開催される仁川国際都市博覧会の期間中、松島国際都市に「ロボット都市」が誕生する。観客の出迎えや会場案内、レストランでのサービスなどを全てロボットが担う都市だ。
仁川市は人間とロボットが共存する生活環境を形成するための基礎作業として、博覧会の開催期間中、ロボット都市を試験的に運用することを決定、最近情報通信部と了解覚書を締結した。仁川国際都市博覧会が開催される2009年8月7日から10月25日まで、メイン会場となる松島国際都市に3万1697平方メートルの広さを誇るユビキタス都市(いつでもどこでもインターネットに接続できる都市)を造成するという。「トゥモロー・シティー」と名付けられたこの都市は、住居や交通、買い物など日常に行われる活動の全てがインターネットを始めとした情報通信技術で結びついた未来型都市だ。
中でも注目は「ロボット都市」だ。博覧会の会場を訪れる観客は、まず入口でロボットの挨拶で迎えられる。博覧会のイベントや映画館での上映作品、仁川の観光地などを知りたいときは、会場内を移動するロボットを呼び、検索ワードを入力するだけですぐに情報を教えてもらえる。突然体調を崩して薬局を探したいときや、売り場で自分の欲しい物がどこにあるのか知りたいときなども同様。またレストランではロボットが注文を受け、しばらくすると料理を運んできてくれる。
仁川市と情報通信部、民間企業は来年1月中にそれぞれ30億ウォン(3億6400万円)、計90億ウォン(約10億9200万円)を出資し、ロボット都市の運営に向けた協力委員会を結成することを決定した。委員会には関連分野の専門家らが参加し、「トゥモロー・シティー」の設計を始め、会場で活躍するロボットの種類、そして具体的なサービス内容などに関して研究・開発を行う。仁川経済自由区域庁のピョン・ジュヨン・ユビキタス都市政策課長は、「“トゥモロー・シティー”はユビキタス都市を実際に体験できる空間として造成される。次世代の成長動力産業として注目されるロボット産業の発展につながる名所になるだろう」と語った。
仁川=チェ・ジェヨン記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
http://www.chosunonline.com/article/20071223000034
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