■百済時代の鉄製鎧兜公開 …
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2007/11/24 23:55 投稿番号: [1102 / 4080]
「日本原産地説」覆すか
<アンカー>
今から約1600年前の物と推定される百済時代の鉄製の鎧(よろい)と兜(かぶと)が発掘
されました。鉄製鎧兜の原産地は古代日本だという既存の学説を覆す可能性があるか、
関心を集めています。TJB(大田放送)のリュ・ジェイル記者が取材しました。
<記者>
国立文化財研究所が公開した百済時代の鉄製鎧兜です。昨年3月に全羅南道の高興
(コフン)で発掘されたこの遺物は、保存処理過程で鉄製鎧の肩を守る肩甲が見つかったの
に続き、兜にもつばがあることが確認されました。特に、鎧の右側にある6枚の鉄板で構
成された肩甲に、学界の強い注目が集まっています。
また、つばを持つ兜は1cm間隔で多数の鉄板を鉄鋲で連結して作られており、百済時代
の鉄製品製造技術が繊細で精緻だったことを示しています。
5世紀中葉以後の遺物が日本で集中発掘されていることから、鉄製鎧は日本から輸入
されたものと推定されてきましたが、5世紀初頭の百済の鉄製鎧が発掘されたことで、学
界の分析も変わるようになりました。
<李ハンサン教授/大田(テジョン)大学歴史文化学科>
「(日本で出土している鉄製鎧の)原産地が百済である可能性が高いと思ってたんです
よ。百済の先進文化が日本列島へ伝えられた様子をはっきりと示す資料だと思います。」
<記者>
唐の太宗が百済の鉄製鎧を輸入して着たという記録があるように百済の鉄製品技術は
東アジア最高であるうえ、鉄製鎧兜が韓半島から日本に渡った可能性も立証されたこと
になります。
SBSニュース
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