良いのか悪いのか
投稿者: abumikura 投稿日時: 2004/05/13 08:05 投稿番号: [9257 / 38959]
「準高速」の技術移転までは許されるのか?
中国の在来線高速化、川重など6社連合が応札へ
川崎重工業、三菱商事など日本企業6社は、中国の鉄道車両大手、南車四方機車車両(山東省青島市)と組み、中国在来線の車両高速化プロジェクトに応札する。時速200キロメートルの特急路線を5路線、総距離2000キロメートル超にわたり整備する計画で、近く入札が始まる見通し。日本勢は東日本旅客鉄道(JR東日本)の最新の「はやて」型新幹線を提案する。落札すれば1000億円規模の大型商談になる見込みで、日本の新幹線技術が台湾に続き中国にも移転されることになる。
日本の企業連合は川重などに日立製作所、三菱電機、伊藤忠商事、丸紅を加えた6社。6社は既にJR東日本から車両技術の提供を受ける特別目的会社「光基鉄道システム」(東京・千代田、資本金1000万円)を設立した。同社は川重を介して技術を中国へ移転する。実際の入札は、中国の南車四方が窓口となる。
今回の事業は中国政府が計画する新高速鉄道(北京―上海)に先行する在来線の高速化プロジェクトで、落札すれば日本の鉄道技術を中国へ本格移転する初のケースとなる。 (07:00)
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