故障頻発の高速列車にひやひや
投稿者: acura95_87 投稿日時: 2004/04/04 20:37 投稿番号: [7857 / 38959]
予定より1カ月近く開通を早めた高速列車が、初日から乗客をほかの列車に乗り移らせるほどの故障が発生するなど、1日2〜3件ずつ様々な故障や低速運転を繰り返している。
特に、初日に続き、3日に同じ列車で再発した電力転換装置の故障は、テスト運行の時から幾度も発生していたことだという。鉄道庁は準備も終っていない状態であるにもかかわらず、総選挙を意識して開通を急いだのではないかという指摘に何も言い返すことができなくなった。
韓国の高速列車は多くの区間で既存の線路を一般列車と共に使用しているため、列車が線路で止まったり徐行する場合、乗客の不便や遅延といった問題を超え、大きな事故につながる可能性があるという専門家の指摘も挙がっている。
鉄道庁は高速列車の線路の容量や運行および整備要員などすべてのシステムを1日184本の運行に合わせて組んでいたが、開通直前になって乗客の需要が予想より少ないとしながら1日128本に減らした。
需要の予測から“どんぶり勘定”だったという批判はさておき、運行力量に30%以上余裕があるにもかかわらず、故障が相次いでいるとあってはさらに信用が薄くなるほかない。
乗客の半分が列車の走行方向と逆に座らなければならない固定式座席のため、乗り物酔いやめまいを訴えるケースが多かったのも準備不足の一面を表している。
鉄道庁は同じような外国のケースを取り上げ、特別問題はなかったとしたが、既に以前から既存列車の回転式座席に慣れている韓国の乗客の適応力は考慮しなかったということだ。後になって後ろ向き座席は料金を3%値下げするという方案を検討するとしたことにより、座席配列の問題点を自ら認めたことになった。
トンネルに入ると騒音が大きく、多くの乗客が耳鳴りを訴えているのは「列車の密閉状態が悪いためだ」という指摘も挙がっている。山岳地形の韓国では、トンネルの占める割合が、平野だけを走るフランスは言うまでもなく、日本の2倍の33%であることを勘案し、もっと神経を使う必要があったということだ。
朝鮮日報電子版より 2004 4 4
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/04/04/20040404000042.html
これは メッセージ 1 (aASAYAN さん)への返信です.
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