KTX300キロ疾走の秘訣
投稿者: saltinium 投稿日時: 2004/04/02 21:10 投稿番号: [7811 / 38959]
1日の高速列車(KTX)の開通で、全国が6時間圏内へと縮まった。
最高時速300キロメートルの高速列車には、一体どんな秘訣が隠されている
のだろう。そこで一般列車には見られない秘密を5つに絞ってみた。
このことを踏まえて乗れば旅行も一層楽しくなるだろう。
▲車輪の数、一般列車の半分=高速列車は、セマウル号や無窮花(ムグンファ)号
のような一般列車に比べ、車輪の数がはるかに少ない。
ほぼ半分だ。いわゆる「間接台車」を使用したためだ。
台車とは車輪を装着し、列車の本体を支える部分。
一般列車は車両ごとに前後に1つずつ台車が取り付けられている。
一方、高速列車は1つの台車に前の車両の後部と後ろの車両の前部を重ねるよう設計
された。このように2つの客車を1つに結んだ形態から「間接台車」と呼ぶ。
結局、一番前と一番後ろの動力車(機関車)以外の客車は、台車を1つだけしか
使わないことになる。
台車1つに4つの車輪が取り付けられている。
間接台車を使うと、列車の重量はもちろん、レールとの接触が減り、高速走行に有利になる。
また、重量を減らすことは節電にもなるため、経済的と言える。
振動と騒音も減り、乗車感に優れているほか、客車の空間も広がるなど、長所は多い。
間接台車は、日本でも使用されているが、フランスのTGV(テー・ ジェ・ベー)が
ほぼ完璧に改良した。
▲騒音、振動を減らしたテルミット溶接=列車と言えば頭をかすめるのが、周期的に
聞こえてくる「ガタンゴトン」する音だ。
1本25メートルのレールは、そもそも季節ごとの温度変化に伴う収縮・膨脹を勘案、
レールをつなぐ際にやや隙間を開けて接続されている。
車輪がこのつなぎ目の上を通過する時、一種の「衝撃音」となって聞こえてくるのだ。
車内での騒音も騒音だが、車輪とレールが壊れやすく、速度も低下するという致命的
要因も抱いている。
高速列車は、ここにつなぎ目のないレールを敷くことで解決した。
長さ25メートルの標準レール12本を溶接し、300メートルのレールを作り、
「テルミット」という特殊溶接法でつなぎ合わせた。
つまり、ソウル〜釜山間をたった2つのレールで結んでしまうことになる。
しかし、橋や在来線との連結やポイントなどのため、時々途切れる。
ところでこのようにレールが長いと、両端では収縮や膨脹が相当生じるはずだが、
どのように解決するのだろうか。
レールを枕木で固定し、今度はその枕木を砂利が支えるようになれば、どんなに長い
レールでも両端だけが伸縮するため、これといった問題はないという。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/04/02/20040402000037.html
最高時速300キロメートルの高速列車には、一体どんな秘訣が隠されている
のだろう。そこで一般列車には見られない秘密を5つに絞ってみた。
このことを踏まえて乗れば旅行も一層楽しくなるだろう。
▲車輪の数、一般列車の半分=高速列車は、セマウル号や無窮花(ムグンファ)号
のような一般列車に比べ、車輪の数がはるかに少ない。
ほぼ半分だ。いわゆる「間接台車」を使用したためだ。
台車とは車輪を装着し、列車の本体を支える部分。
一般列車は車両ごとに前後に1つずつ台車が取り付けられている。
一方、高速列車は1つの台車に前の車両の後部と後ろの車両の前部を重ねるよう設計
された。このように2つの客車を1つに結んだ形態から「間接台車」と呼ぶ。
結局、一番前と一番後ろの動力車(機関車)以外の客車は、台車を1つだけしか
使わないことになる。
台車1つに4つの車輪が取り付けられている。
間接台車を使うと、列車の重量はもちろん、レールとの接触が減り、高速走行に有利になる。
また、重量を減らすことは節電にもなるため、経済的と言える。
振動と騒音も減り、乗車感に優れているほか、客車の空間も広がるなど、長所は多い。
間接台車は、日本でも使用されているが、フランスのTGV(テー・ ジェ・ベー)が
ほぼ完璧に改良した。
▲騒音、振動を減らしたテルミット溶接=列車と言えば頭をかすめるのが、周期的に
聞こえてくる「ガタンゴトン」する音だ。
1本25メートルのレールは、そもそも季節ごとの温度変化に伴う収縮・膨脹を勘案、
レールをつなぐ際にやや隙間を開けて接続されている。
車輪がこのつなぎ目の上を通過する時、一種の「衝撃音」となって聞こえてくるのだ。
車内での騒音も騒音だが、車輪とレールが壊れやすく、速度も低下するという致命的
要因も抱いている。
高速列車は、ここにつなぎ目のないレールを敷くことで解決した。
長さ25メートルの標準レール12本を溶接し、300メートルのレールを作り、
「テルミット」という特殊溶接法でつなぎ合わせた。
つまり、ソウル〜釜山間をたった2つのレールで結んでしまうことになる。
しかし、橋や在来線との連結やポイントなどのため、時々途切れる。
ところでこのようにレールが長いと、両端では収縮や膨脹が相当生じるはずだが、
どのように解決するのだろうか。
レールを枕木で固定し、今度はその枕木を砂利が支えるようになれば、どんなに長い
レールでも両端だけが伸縮するため、これといった問題はないという。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/04/02/20040402000037.html
これは メッセージ 1 (aASAYAN さん)への返信です.