おとっつぁん鄭周永・著
投稿者: sutehanjirou_32km 投稿日時: 2004/01/21 19:44 投稿番号: [6558 / 38959]
>ただ鄭夢準を見ていると、ほんとにそんな人物なのかと色々疑問が湧いてきますな。
「ポニーが走る」って本があります。
カッパビジネスから出てたのですが、たしか絶版。
夕べ、ウチの本棚を探すも見つからず・・・・どっかに有る筈なんだけどなぁ。
よって記憶に残っている記述の羅列で失礼します。
ちなみに初版は、ちょうどNIEsなんて言葉がマスコミを賑わせていた時期ですね。
・最初に一山当てたのは、冷凍船を一隻手に入れたことから。
朝鮮戦争時に日本へ運んだのは、死体袋に入った米兵の遺体だった事。
・中東で工事を受注し、最新(と思った)建機を抱えて現場に乗り込んでみれば、日本企業はその上を行く「振動式ローラー」等を持ち込んでいて、全く太刀打ちできなかった事。
・ポニーが日本車の領域を席巻すると言われているが(当時そんな話題が実際に有った)、そんな時代はそうそうやって来ないと、裾野産業の例などを絡めて説明。
ま、確かに若干はチョ〜センジンらしい筆致も散見される本では有りますが、要所要所はなかなか客観的な回顧録でした。日経「私の履歴書」のタチの悪い回に比べりゃ余程マシと思います。
カッパの新書はどこの古本屋にもあると思いますんで、見つけられたらお手に取られるのも一興かと。
これは メッセージ 6547 (ii_chon_wa_sinderu_chon さん)への返信です.
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