かわいそう(でもないが)な米国奴
投稿者: cure208 投稿日時: 2002/12/21 23:53 投稿番号: [4725 / 38959]
チョン氏がノ・ムヒョン候補への支持を投票前夜に撤回した事に関しては、彼の意志だけで決断されたのだろうか?
チョン氏は「売国奴」ならぬ「米国奴」ではなかったか。
どちらにしても、意味はほとんど変わらないけれども。
少なくとも、韓国国民にとっては。
まず、ワールドカップでの八百長だが、一次リーグ最終戦であんなにがんばる必要は韓国にはなかったはずだ。引き分けでも決勝トーナメントには到達できる。
韓国のメチャクチャな頑張りによって漁夫の利を占めたのは、他ならぬ米国代表チームだ。決勝トーナメントに米国が進んだのは、韓国の八百長を含む努力によるものだ。
次に、大統領選挙についてだが、事前の予想では投票率の高さが勝敗を握ると考えられていた。
というのも、ノ・ムヒョン候補の支持層が若年層に偏り、イ・フェチャン候補の支持層は年輩者に偏っていたため、投票への欠席率の高い傾向のある若年層が票を投じたかどうかがその勝敗を分けると報じられていた。
投票率が低下すれば、それは若年層の無関心を意味し、ノ・ムヒョンには不利に働くはずであった。事前には、そう報じられていた。
その上、チョン氏の支持撤回表明はノ候補にとって打撃となるはずだった。
今回の選挙の投票率は70%だが、前回より10%低下している。
もし、チョン氏の支持撤回表明が打撃となったのであれば、仮にこの表明がなければ明確なノ候補の勝利が浮き彫りになったはずである。ノ候補の「圧勝」だった可能性があるのだ。
これは『選挙』というモノを知り尽くした与党側の作戦勝ちだ。事前予想で「優勢」と報じられた側は、有権者が弛緩して票が削られる事例が多い。
おそらく、この離反がなくても、ノ候補は5%程度の差を付けて勝っていただろう。この離反報道は、結果としてチョン氏の政治的資産を全放出させたが、他ならぬ若年者のノ候補への意識を高めた結果となり、狙った程の逆転効果を生まなかった。
選挙戦の最終日ともなれば、意見のある者の意志は決まっている。迷うことはあるだろうが、政策が反対の候補に票を投じる筈もない。
チョンを捨てて米国が得たものは、「反米を唱えた候補を韓国国民は圧倒的に支持した」という選挙結果を封じ込めた事だ。
さんざん「辛勝」だの「接戦」だの報じられるのは、『反米は国民的支持を受けている訳ではない』と訴えたいからだ。
「米軍に手かせをはめようとする」ノ・ムヒョン候補を支持しない、とチョン氏が表明したのは、裏を返せばことごとく与党の裏技にしてやられた事を意味する。
米国奴は、「踏み絵」を受けさせられ、その上で星条旗を踏む事はなかったのだ。
このような状態になったのも、与党候補統一選挙の敗北によるものだが、この時も敵(対立候補、ノ・ムヒョン)に別の敵(野党候補イ・フェチャンの支持層)を利用されて敗退している。
チョン氏の抱えていた問題は、優秀なスタッフをそろえなかった事ではない。資金も知名度もあった。しかしそれは生かされる事はなく、無為に路傍に捨てられる事となった。
自ら状況を判断して、戦略を組み上げる構想力において(決定的に)劣っていた。それを冷静に評価すれば「無能」だという事になる。
そういう人物が韓国の大統領に選ばれる事はなかった。また、その政治的影響力もそのほとんどが処分された。
韓国の国益にとって、これはすばらしい事ではないか?
チョン氏は「売国奴」ならぬ「米国奴」ではなかったか。
どちらにしても、意味はほとんど変わらないけれども。
少なくとも、韓国国民にとっては。
まず、ワールドカップでの八百長だが、一次リーグ最終戦であんなにがんばる必要は韓国にはなかったはずだ。引き分けでも決勝トーナメントには到達できる。
韓国のメチャクチャな頑張りによって漁夫の利を占めたのは、他ならぬ米国代表チームだ。決勝トーナメントに米国が進んだのは、韓国の八百長を含む努力によるものだ。
次に、大統領選挙についてだが、事前の予想では投票率の高さが勝敗を握ると考えられていた。
というのも、ノ・ムヒョン候補の支持層が若年層に偏り、イ・フェチャン候補の支持層は年輩者に偏っていたため、投票への欠席率の高い傾向のある若年層が票を投じたかどうかがその勝敗を分けると報じられていた。
投票率が低下すれば、それは若年層の無関心を意味し、ノ・ムヒョンには不利に働くはずであった。事前には、そう報じられていた。
その上、チョン氏の支持撤回表明はノ候補にとって打撃となるはずだった。
今回の選挙の投票率は70%だが、前回より10%低下している。
もし、チョン氏の支持撤回表明が打撃となったのであれば、仮にこの表明がなければ明確なノ候補の勝利が浮き彫りになったはずである。ノ候補の「圧勝」だった可能性があるのだ。
これは『選挙』というモノを知り尽くした与党側の作戦勝ちだ。事前予想で「優勢」と報じられた側は、有権者が弛緩して票が削られる事例が多い。
おそらく、この離反がなくても、ノ候補は5%程度の差を付けて勝っていただろう。この離反報道は、結果としてチョン氏の政治的資産を全放出させたが、他ならぬ若年者のノ候補への意識を高めた結果となり、狙った程の逆転効果を生まなかった。
選挙戦の最終日ともなれば、意見のある者の意志は決まっている。迷うことはあるだろうが、政策が反対の候補に票を投じる筈もない。
チョンを捨てて米国が得たものは、「反米を唱えた候補を韓国国民は圧倒的に支持した」という選挙結果を封じ込めた事だ。
さんざん「辛勝」だの「接戦」だの報じられるのは、『反米は国民的支持を受けている訳ではない』と訴えたいからだ。
「米軍に手かせをはめようとする」ノ・ムヒョン候補を支持しない、とチョン氏が表明したのは、裏を返せばことごとく与党の裏技にしてやられた事を意味する。
米国奴は、「踏み絵」を受けさせられ、その上で星条旗を踏む事はなかったのだ。
このような状態になったのも、与党候補統一選挙の敗北によるものだが、この時も敵(対立候補、ノ・ムヒョン)に別の敵(野党候補イ・フェチャンの支持層)を利用されて敗退している。
チョン氏の抱えていた問題は、優秀なスタッフをそろえなかった事ではない。資金も知名度もあった。しかしそれは生かされる事はなく、無為に路傍に捨てられる事となった。
自ら状況を判断して、戦略を組み上げる構想力において(決定的に)劣っていた。それを冷静に評価すれば「無能」だという事になる。
そういう人物が韓国の大統領に選ばれる事はなかった。また、その政治的影響力もそのほとんどが処分された。
韓国の国益にとって、これはすばらしい事ではないか?
これは メッセージ 4715 (clavoyan2002 さん)への返信です.