韓国初のハイブリッド・バス、試験運行へ
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2007/11/26 23:14 投稿番号: [36121 / 38959]
現代重工業と大宇バスが共同開発した国内初のハイブリッド・バスが、試験運行に入る。
現代重工業は25日、大量生産を来年下半期に控え、国内初のハイブリッド・バスを来月14日までの約20日間にわたり、蔚山本社内のシャトルバス路線で試験運行すると発表した。
今回試験運行されるハイブリッド・バスは、軽油で発電機を回して電気を発生させ、バッテリーに蓄電。この電気を利用して電動機を回す仕組みとなっている。
開発は、現代重工業が電動機やコントロール・システムなど中核部品を、大宇バスがボディーとエンジンをそれぞれ担当した。
現代重工業は、ハイブリッド・バスを5キロから最高で8キロに上る3路線にそれぞれ配置。毎日2回ずつ定期運行させ、その結果を基に燃費の改善策などについてさらに研究していく計画だ。
特に同バスは、ディーゼルエンジン仕様の同クラスのバスよりも約30%ほど燃費が優れているほか、排ガスを70%以上低減させているのが特徴だ。
同ハイブリッド・バスについて、現代重工業の関係者は「今年4月に行われた“2007 国際モーターショー”で公開し、多くの関心を集めた。走行中に減速したり坂道を下ったりする際は、電動機が発電機の役目を果たし、燃費を向上させるため、市内での走行にふさわしい」と話している。
これに先立ち、現代重工業は2003年、米国カリフォルニア州に新技術研究所を設立し、電気自動車用の電装品やデジタル電力変換技術などについて集中的に研究してきた。
edaily/朝鮮日報JNS
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