メタン燃料ロケット by IHI
投稿者: akanbei_21c 投稿日時: 2007/11/09 09:43 投稿番号: [36021 / 38959]
②『J−1ロケット改良型』の主契約メーカー、IHI−日産連合に
宇宙開発事業団(NASDA)は1998年6月30日、2001年度冬期に実用化を目指す人工衛星打ち上げ用の小型ロケット『J−1ロケット改良型』の主契約メーカーにIHIと日産自動車の二社連合を選定した。
本ロケットは、高度800キロメートル極軌道上に約1トンの衛星を、また高度200キロメートルの低軌道上に約3トンの衛星を打ち上げることが可能な二段式液体エンジンの小型ロケット(機体全長:37.2メートル、直径:3.0メートル)。従来のJ−1(機体全長:33.1メートル、直径:1.8メートル)は固体エンジン型ロケットで、衛星の打ち上げ能力は低軌道に約0.8トンであった。
IHI−日産が提案した内容は、第一段エンジンに米ロッキード・マーチン社とエアロジェット社が共同開発した液体酸素/液体燃料エンジンを調達・活用し、第二段エンジンにIHIと日産が共同開発するメタン燃料と酸化剤を組み合わせた新型液体燃料エンジンを活用するもの。
なお、主な特長として、①低コスト・無公害・高性能なメタン燃料を活用した新型第二段エンジン、②IHI制振技術による振動・音響を低減(衛星に優しい、ユーザー・フレンドリー)、③自己診断機能を備えた自律型ロケット、④打ち上げ作業が短期間・小人数で行える、などが挙げられる。
http://www.ihi.co.jp/ihi/gaikyo/kinnen/9707-9806/9707-9806-aero.html
これは メッセージ 36004 (koshien21c さん)への返信です.
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