広州ホンダ、50万台リコール
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2007/03/18 22:23 投稿番号: [34536 / 38959]
中国向けアコードなど
ホンダの合弁会社、広州ホンダは、中国向けに製造販売した乗用車アコードなど約50万台に不具合があり、19日からリコール(回収・無償修理)する、と16日発表した。同社の累計生産台数100万台の半数に当たり、中国でのリコールとしては過去最大規模という。同社によると、日本や米国で生産した同車種のリコールも各国の法規に基づき近く発表する。
リコール対象はアコード(03年1月〜06年12月製造)約42万台、オデッセイ(05年2月〜07年2月)約6万9000台、フィット(05年8〜9月)約1万1000台。
アコードは、パワーステアリングのオイルホースが劣化してハンドルが重くなる可能性があり、オデッセイはパワステのポンプのボルトにひびが入って、ベルトがはずれたり、ハンドルが重くなったりするほか、エンジンが正常に動かなくなる可能性もあるという。フィットとアコード、オデッセイの一部は燃料ポンプのリレーに不具合が起き、燃料の供給ができずにエンジンが止まる恐れがあるという。
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ひと:班忠義さん=日本軍人による性暴力被害の記録映画を製作
◇日本は事実を認め、背筋伸ばしたらいい−−班忠義(はん・ちゅうぎ)さん
1942年に中国山西省で旧日本軍人に拉致され、長期間監禁されて性的暴力を受け続けた女性たちと加害兵を追った記録映画「ガイサンシー(蓋山西)とその姉妹たち」を、10年がかりの取材で完成させた。
精神的、身体的障害を負い、戦後は村人の偏見にさらされた女性たち。取材の結果、被害者は100人ほどと把握し、約10人から話を聞いた。「日本」と聞くだけで手を震わす人もいた。何度も訪ねて話を聞き、被害者たちの「理解者になろうとした」と言う。映画に登場した旧日本軍人3人が慰安婦の存在を認め、1人はレイプも証言した。
中国撫順市で生まれ、14歳の時に出会った残留婦人から日本語を学び、戦時体験を聞いた。87年に来日し、上智大新聞学科で修士課程を修了。残留婦人の帰国支援に取り組んだ。92年、東京で元慰安婦の証言を聞き、医療支援も手がけている。
今月3日、兵庫県で開かれたトークショー。安倍晋三首相が慰安婦問題で「(旧軍による)強制性を裏付けるものはなかった」と発言したことに「知識不足としか言いようがない」と憤った。
映画は加害者側の国で製作され、一般公開される。「民主主義、平和憲法に感謝します」。ただ、主人公の女性が92年に来日の機会を得ながらも体調不良で断念し、そのまま亡くなったことを残念がる。「日本の人が話を聞いて、彼女を慰めることができたはず」。その思いが消えない。<文と写真・花岡洋二>
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