現代車、グローバル経営で「苦心」
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2007/02/06 16:52 投稿番号: [33855 / 38959]
現代車グループの経営陣と法律諮問会社は、先週までも「執行猶予を99%確信する」という雰囲気だった。為替レートの不安と労使問題、国際社会での激しい競争のなか、現代車が厳しい現実を克服するためには総帥・鄭夢九会長のリーダーシップが欠かせず、そうした事情を司法府が視野に入れているだろう、と期待していた。
しかし、現代車の期待は水の泡となった。現代車にとって慰安になるものはただ一つ。法廷で直ちに拘束される「法廷拘束」の措置は取られなかったため、鄭会長が自由に活動できるとの点しかない。鄭会長のリーダーシップを土台に、グローバル経営に拍車をかけようとした現代車の計画は「路線修正」を避けられなくなった。
現代車は3月ごろチェコ工場の着工を予定している。起亜(キア)車もスロバキア工場の竣工(3月予定)と米ジョージア工場で生産する車種を決めなければならない。5兆ウォン(約6000億円)以上を投資する一貫製鉄事業に乗り出した現代製鉄は年内に高炉生産技術の提携、投資資金の調達などをめぐり、海外の経営陣と交渉しなければならない。こうした交渉で実刑判決は鄭会長のあしかせとなるだろう、というのが現代車の解釈だ。
◇経営条件も悪化=海外工場の状況も厳しい。先月、米市場でトヨタ自動車、ホンダなど日本の企業は成長ぶりを続けた。だが現代車は8.2%も販売台数が減った。米アラバマ工場の在庫が10万台に達するものとされる。また、現代車が独走してきたインド市場ではホンダ、トヨタ自動車、ルノー、GM(ゼネラル・モーターズ)が恐ろしいスピードで追撃している。
営業利益が10%に達した中国市場は、今年「営業利益3%の死守」を目ざしているほど厳しい状況だ。一方、米紙ウォールストリートジャーナルの電子版は「ホワイトカラーの犯罪に寛容を見せてきた韓国の慣例を破った異例の判決」とし「全世界の強力な挑戦で危機に逢着した現代車のリーダーシップに大きな問題が生じうる」と指摘した。
金泰ジン(キム・テジン)記者
2007.02.06 15:27:49
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=84357&servcode=300§code=300
韓日共生の遺志 胸打つ…李秀賢さんの映画
李秀賢さん「あなたを忘れない」
7回忌に合わせ 特別試写会に天皇ご夫妻も鑑賞
未来志向を堅固に
民団が制作協力、後援も
上映に先立つ舞台あいさつで、花堂純次監督は「見ず知らずの人を救うために、異国でわが身を投げ出すことができるだろうか。秀賢さんの精神世界は、心の置き場がなくずっと不安を抱えている日本人にとって、大事な意味を持つと思った」と製作動機を語った。
「民団は文化事業にもっと力を入れるべき。嫌韓感情を煽る向きも一部にあるが、この映画は同胞と日本人の心をつかみ、韓日共生に拍車をかける」と呉委員。高部長も「地元が取り上げられて光栄。スクリーンを通して観たわが町を、同胞も日本人も誇りに思うのではないか」と期待を寄せている。
韓日友好を願うのは、韓国とのゆかり発言が注目された皇室も同様だ。8年ぶりの試写会鑑賞を楽しみにしていたという天皇夫妻。関係者によると、ラストシーンで天皇は2度ほど目頭を押さえ、皇后は膝に置いていた手袋をぎゅっと握りしめながらスクリーンに見入っていた。
上映後は「本当にいい作品をありがとう。日韓の新しい出発点になるといいですね」と花堂監督ら韓日の映画関係者に語りかけ、秀賢さんの両親には「命を落とされて残念ですが、本当に立派な息子さんですね」と慰労の言葉をかけた。また、両親と羅鍾一駐日大使の手を何度も握り、「韓国の人に感謝しています」と繰り返したという。
(2007.1.31 民団新聞)
http://mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=1&subpage=1355&corner=6
しかし、現代車の期待は水の泡となった。現代車にとって慰安になるものはただ一つ。法廷で直ちに拘束される「法廷拘束」の措置は取られなかったため、鄭会長が自由に活動できるとの点しかない。鄭会長のリーダーシップを土台に、グローバル経営に拍車をかけようとした現代車の計画は「路線修正」を避けられなくなった。
現代車は3月ごろチェコ工場の着工を予定している。起亜(キア)車もスロバキア工場の竣工(3月予定)と米ジョージア工場で生産する車種を決めなければならない。5兆ウォン(約6000億円)以上を投資する一貫製鉄事業に乗り出した現代製鉄は年内に高炉生産技術の提携、投資資金の調達などをめぐり、海外の経営陣と交渉しなければならない。こうした交渉で実刑判決は鄭会長のあしかせとなるだろう、というのが現代車の解釈だ。
◇経営条件も悪化=海外工場の状況も厳しい。先月、米市場でトヨタ自動車、ホンダなど日本の企業は成長ぶりを続けた。だが現代車は8.2%も販売台数が減った。米アラバマ工場の在庫が10万台に達するものとされる。また、現代車が独走してきたインド市場ではホンダ、トヨタ自動車、ルノー、GM(ゼネラル・モーターズ)が恐ろしいスピードで追撃している。
営業利益が10%に達した中国市場は、今年「営業利益3%の死守」を目ざしているほど厳しい状況だ。一方、米紙ウォールストリートジャーナルの電子版は「ホワイトカラーの犯罪に寛容を見せてきた韓国の慣例を破った異例の判決」とし「全世界の強力な挑戦で危機に逢着した現代車のリーダーシップに大きな問題が生じうる」と指摘した。
金泰ジン(キム・テジン)記者
2007.02.06 15:27:49
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=84357&servcode=300§code=300
韓日共生の遺志 胸打つ…李秀賢さんの映画
李秀賢さん「あなたを忘れない」
7回忌に合わせ 特別試写会に天皇ご夫妻も鑑賞
未来志向を堅固に
民団が制作協力、後援も
上映に先立つ舞台あいさつで、花堂純次監督は「見ず知らずの人を救うために、異国でわが身を投げ出すことができるだろうか。秀賢さんの精神世界は、心の置き場がなくずっと不安を抱えている日本人にとって、大事な意味を持つと思った」と製作動機を語った。
「民団は文化事業にもっと力を入れるべき。嫌韓感情を煽る向きも一部にあるが、この映画は同胞と日本人の心をつかみ、韓日共生に拍車をかける」と呉委員。高部長も「地元が取り上げられて光栄。スクリーンを通して観たわが町を、同胞も日本人も誇りに思うのではないか」と期待を寄せている。
韓日友好を願うのは、韓国とのゆかり発言が注目された皇室も同様だ。8年ぶりの試写会鑑賞を楽しみにしていたという天皇夫妻。関係者によると、ラストシーンで天皇は2度ほど目頭を押さえ、皇后は膝に置いていた手袋をぎゅっと握りしめながらスクリーンに見入っていた。
上映後は「本当にいい作品をありがとう。日韓の新しい出発点になるといいですね」と花堂監督ら韓日の映画関係者に語りかけ、秀賢さんの両親には「命を落とされて残念ですが、本当に立派な息子さんですね」と慰労の言葉をかけた。また、両親と羅鍾一駐日大使の手を何度も握り、「韓国の人に感謝しています」と繰り返したという。
(2007.1.31 民団新聞)
http://mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=1&subpage=1355&corner=6