トヨタ、フォード環境で協力
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2007/01/15 17:09 投稿番号: [33543 / 38959]
「日本車たたき」回避が狙い
米ビッグスリー、トヨタ輸出急増に不満募らせる
米国では原油高の影響から燃費が良い小型車の需要が高まっており、トヨタの対米輸出は06年通年で前年比44%増の127万台と、過去最高を更新する見通し。一方、不振が続く米ビッグスリーの経営トップは11月の米中間選挙後、ブッシュ大統領と会談し、日本車メーカーに有利な円安が続いていることを批判するなど、トヨタの輸出急増に不満を募らせている。
今のところ米政府・議会や世論に目立った日本メーカー批判は起きていないが、フォードの危機が深刻化すれば、いずれ不満の矛先が日本勢に向かう可能性もある。トヨタとしては「敵に塩」を送ってでも、摩擦の芽は事前に摘んでおきたいのが本音だ。
トヨタとフォードは80年、一度は米国での小型車生産で合意したが、車種で折り合わず破談。00年には奥田碩会長(当時)とジャック・ナッサー社長(同)が会談したが、提携には至らなかった経緯があり、今回、具体的な成果が上げられるか注目される。
http://www.j-cast.com/2007/01/05004715.html
「敵はもうGMではない、現代だ」トヨタの本音
自前の部品メーカーを抱えている点がホンダより脅威だ
現代は1980年代後半、北米に進出し、「ポニー」という小型車で一時ブームを起こした。しかし、さびの発生など品質面で問題があり、結局撤退した。この失敗を教訓に、「日本車を追い越す」という錦の御旗のもと、品質を最重要課題として取り組んできた。その結果、「現代は日本車のライバルになりつつある」というのがトヨタの結論だ。一番恐れているのは価格。例えば、最上級モデル「アゼラ」(Hyundai Azera)はV型6気筒・排気量3800ccの大型セダン。独メルセデス・ベンツSクラスや独BMW7シリーズより広い室内空間と充実した安全装備などを売り物にする一方、価格は3万ドル以下。トヨタ自動車「レクサス」やホンダ「アキュラ」といった高級車ブランドの最低価格帯は3万ドル前後で、この分野に食い込む可能性は十分ある。
トヨタは世界中の車を徹底的に分解して調べているが、これまで「敵」はベンツやホンダだった。現代はこのところ耐久性やエレクトロニクスを活用した先進性、デザインといった面で、急速に性能を上げつつある。しかも、性能の割に圧倒的に安い。
もうひとつ、トヨタが警戒しているのは、現代が自前の部品メーカーを抱えている点だ。例えば、ホンダは系列の部品メーカーは持たず、トヨタ系のメーカーを中心に調達している。トヨタ系の部品メーカーがホンダと組んでまったく新しい自動車を開発する、といった可能性は考えられない。逆の意味で現代は怖い、というわけだ。
http://www.j-cast.com/2005/12/21000316.html
米ビッグスリー、トヨタ輸出急増に不満募らせる
米国では原油高の影響から燃費が良い小型車の需要が高まっており、トヨタの対米輸出は06年通年で前年比44%増の127万台と、過去最高を更新する見通し。一方、不振が続く米ビッグスリーの経営トップは11月の米中間選挙後、ブッシュ大統領と会談し、日本車メーカーに有利な円安が続いていることを批判するなど、トヨタの輸出急増に不満を募らせている。
今のところ米政府・議会や世論に目立った日本メーカー批判は起きていないが、フォードの危機が深刻化すれば、いずれ不満の矛先が日本勢に向かう可能性もある。トヨタとしては「敵に塩」を送ってでも、摩擦の芽は事前に摘んでおきたいのが本音だ。
トヨタとフォードは80年、一度は米国での小型車生産で合意したが、車種で折り合わず破談。00年には奥田碩会長(当時)とジャック・ナッサー社長(同)が会談したが、提携には至らなかった経緯があり、今回、具体的な成果が上げられるか注目される。
http://www.j-cast.com/2007/01/05004715.html
「敵はもうGMではない、現代だ」トヨタの本音
自前の部品メーカーを抱えている点がホンダより脅威だ
現代は1980年代後半、北米に進出し、「ポニー」という小型車で一時ブームを起こした。しかし、さびの発生など品質面で問題があり、結局撤退した。この失敗を教訓に、「日本車を追い越す」という錦の御旗のもと、品質を最重要課題として取り組んできた。その結果、「現代は日本車のライバルになりつつある」というのがトヨタの結論だ。一番恐れているのは価格。例えば、最上級モデル「アゼラ」(Hyundai Azera)はV型6気筒・排気量3800ccの大型セダン。独メルセデス・ベンツSクラスや独BMW7シリーズより広い室内空間と充実した安全装備などを売り物にする一方、価格は3万ドル以下。トヨタ自動車「レクサス」やホンダ「アキュラ」といった高級車ブランドの最低価格帯は3万ドル前後で、この分野に食い込む可能性は十分ある。
トヨタは世界中の車を徹底的に分解して調べているが、これまで「敵」はベンツやホンダだった。現代はこのところ耐久性やエレクトロニクスを活用した先進性、デザインといった面で、急速に性能を上げつつある。しかも、性能の割に圧倒的に安い。
もうひとつ、トヨタが警戒しているのは、現代が自前の部品メーカーを抱えている点だ。例えば、ホンダは系列の部品メーカーは持たず、トヨタ系のメーカーを中心に調達している。トヨタ系の部品メーカーがホンダと組んでまったく新しい自動車を開発する、といった可能性は考えられない。逆の意味で現代は怖い、というわけだ。
http://www.j-cast.com/2005/12/21000316.html