ウォン高でもどうして輸出好調か?
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2007/01/07 23:17 投稿番号: [33391 / 38959]
最近、何年間も続いたウォン高にもかかわらず、韓国の輸出が好調を見せている理由は、安い品物をたくさん売るいわゆる「薄利多売」式輸出形態のためだという。
金融研究院のイ・ユンソク研究委員は7日「輸出構造の変化とウォン高」の報告書でこのように主張した。イ研究委員は「2000年を基準として見た場合、輸出単価指数は2006年10月現在6.2%下落した一方、輸出物量指数は2倍以上増えた」とし「これは輸出額の増加が輸出単価の下落にもかかわらず物量増大による結果」と述べた。
また「価格競争力に依存する輸出構造は輸出企業の採算性を悪化させる危険が高く、長期的には輸出企業に大きな負担として作用する」とし「輸出構造の高度化に、より気を使わなければならない」と強調した。
最近5年間、地域別輸出実績を見た結果、米国と日本への輸出の比率は低くなった代わりに中国とヨーロッパの輸出比率は上昇し、中南米とアセアン地域との貿易量と黒字規模がともに増加するなど、輸出地域の多角化が成り立ったと分析した。
また韓日中の3カ国間で輸出競争も激化していると診断した。「数年内に中国やインドなど大型輸出国が輸出市場を蚕食してきたら、現在のような輸出増加傾向を維持しにくい」とし「短期的な輸出目標の達成だけではなく、長期的観点で輸出製品の競争力向上に努めなければならない」と話している。
ttp://japanese.joins.com/article/article.php?aid=83416&servcode=300§code=300
大統領選公約に韓日トンネル、高建元首相が検討中
【ソウル7日聯合】高建(コ・ゴン)元首相が大統領選挙の公約として韓日海底トンネル建設を検討している。高元首相の側近が7日、聯合ニュースの電話取材に対し、このほど高元首相の諮問グループが海底トンネルの建設を公約として掲げる構想を打ち出したことを明らかにし、近く採択の可否が決まるとの見通しを示した。
韓日海底トンネルは、巨済島から対馬を経て九州を結ぶ全長235キロメートル区間を海底鉄道と海底高速道路でつなげる大型プロジェクトだ。1980年代に登場した構想で、盧泰愚(ノ・テウ)元大統領や金大中(キム・デジュン)前大統領、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領も関心を示したものの、公約としては採択されなかった。
高元首相側は、海底トンネルが建設される場合、韓日両国間を自動車で2時間で走破できるため、両国の地理的な断絶を乗り越え北東アジア経済共同体としての基盤作りにも役立つと期待している。建設には60兆ウォンから最大で200兆ウォンがかかる見込みで、経済への波及効果も大きい。また海底トンネルが京釜線を経てシベリア横断鉄道と連結されれば、国際物流体系も転機を迎えるだけでなく南北関係にもプラスになると分析している。
高元首相の側近は、「高元首相は、大規模な土木工事で経済の活性化を図る時代は終わったと思っている。しかし低迷する景気の活性化に向け韓日海底トンネルのように現実性のある建設プロジェクトが必要との認識を示している」と説明した。
ttp://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=012007010601500 &FirstCd=02
金融研究院のイ・ユンソク研究委員は7日「輸出構造の変化とウォン高」の報告書でこのように主張した。イ研究委員は「2000年を基準として見た場合、輸出単価指数は2006年10月現在6.2%下落した一方、輸出物量指数は2倍以上増えた」とし「これは輸出額の増加が輸出単価の下落にもかかわらず物量増大による結果」と述べた。
また「価格競争力に依存する輸出構造は輸出企業の採算性を悪化させる危険が高く、長期的には輸出企業に大きな負担として作用する」とし「輸出構造の高度化に、より気を使わなければならない」と強調した。
最近5年間、地域別輸出実績を見た結果、米国と日本への輸出の比率は低くなった代わりに中国とヨーロッパの輸出比率は上昇し、中南米とアセアン地域との貿易量と黒字規模がともに増加するなど、輸出地域の多角化が成り立ったと分析した。
また韓日中の3カ国間で輸出競争も激化していると診断した。「数年内に中国やインドなど大型輸出国が輸出市場を蚕食してきたら、現在のような輸出増加傾向を維持しにくい」とし「短期的な輸出目標の達成だけではなく、長期的観点で輸出製品の競争力向上に努めなければならない」と話している。
ttp://japanese.joins.com/article/article.php?aid=83416&servcode=300§code=300
大統領選公約に韓日トンネル、高建元首相が検討中
【ソウル7日聯合】高建(コ・ゴン)元首相が大統領選挙の公約として韓日海底トンネル建設を検討している。高元首相の側近が7日、聯合ニュースの電話取材に対し、このほど高元首相の諮問グループが海底トンネルの建設を公約として掲げる構想を打ち出したことを明らかにし、近く採択の可否が決まるとの見通しを示した。
韓日海底トンネルは、巨済島から対馬を経て九州を結ぶ全長235キロメートル区間を海底鉄道と海底高速道路でつなげる大型プロジェクトだ。1980年代に登場した構想で、盧泰愚(ノ・テウ)元大統領や金大中(キム・デジュン)前大統領、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領も関心を示したものの、公約としては採択されなかった。
高元首相側は、海底トンネルが建設される場合、韓日両国間を自動車で2時間で走破できるため、両国の地理的な断絶を乗り越え北東アジア経済共同体としての基盤作りにも役立つと期待している。建設には60兆ウォンから最大で200兆ウォンがかかる見込みで、経済への波及効果も大きい。また海底トンネルが京釜線を経てシベリア横断鉄道と連結されれば、国際物流体系も転機を迎えるだけでなく南北関係にもプラスになると分析している。
高元首相の側近は、「高元首相は、大規模な土木工事で経済の活性化を図る時代は終わったと思っている。しかし低迷する景気の活性化に向け韓日海底トンネルのように現実性のある建設プロジェクトが必要との認識を示している」と説明した。
ttp://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=012007010601500 &FirstCd=02