韓国の「現代自動車」いよいよ進出!

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進化する韓国のエンジン技術

投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2006/12/06 13:18 投稿番号: [32938 / 38959]
  現代自動車が開発したθ(シータ)エンジン。エンジンはよく自動車の心臓部分に例えられ、車の価値を決める中心的要素といえます。

  今や韓国が海外から自動車大国として認められているのは、国産車メーカーが独自のエンジンを開発し、これを土台に固有の自動車モデルを生産しているからです。

  レザーシートやオーディオ、電子製品がどんなに立派でも、エンジンが悪ければそれは良い車とは言えません。国内の自動車メーカーは、ここ15‐16年にわたり独自のエンジンを積極的に開発してきました。

  国内で初めて開発されたエンジンは1991年、現代自動車が開発した「α(アルファ)エンジン」でした。同エンジンは小型車アクセントに搭載されました。

  それまで現代自は日本の三菱からエンジン技術を取り入れていました。そのため現代自が1975年に開発した最初の国産固有モデル「ポニー」には、三菱のサターンエンジンが使用されていました。

  しかし、現代自はαエンジンを皮切りに「エンジンの独立」に乗り出し、β(ベータ、1995年、準中型車用)、ε(イプシロン、97年、軽自動車用)、δ(デルタ、98年、中型車用)、σ(シグマ、98年、大型車用)、ω(オメガ、99年、高級車用)、θ(シータ、2004年、中型車用)、μ(ミュー、05年、大型車用)、λ(ラムダ、05年、大型車用)、γ(ガンマ、06年、小型車用)など独自のエンジンを相次いで開発してきました。

  これについて、現代自の金東晋(キム・ドンジン)副会長は「現代自動車は1970年代に日本の三菱のエンジンを取り入れましたが、今では逆に三菱にエンジン技術を輸出している」とし、「4気筒のθエンジンは三菱とダイムラークライスラーに技術を移転し、ロイヤリティーを取得している」と話しています。

  実際にダイムラークライスラーのダッジ・キャリバーには、クライスラーにより加工され性能が高められた現代自のθエンジンが装着されています。

  一方、起亜自は昔カーニバル用の「Jエンジン」を独自で開発したほか、1998年に現代自に買収されてからは現代自とエンジンを共有しています。また現代・起亜自は7種類のガソリン・エンジンに加え、5種類のディーゼル・エンジンも保有しています。

  また、GM大宇が開発したエンジンとしては、T3エンジン(軽自動車用)、T4エンジン(小型車用)、ファミリー・ワン・エンジン(小型・準中型エンジン)、L6エンジン(中型車用)などがあります。

  ウインストームに使用されているディーゼル・エンジンは、GM大宇をはじめとするゼネラルモーターズ(GM)傘下の多くの組職が共同で開発したものです。

  このほか、双竜自は昔、ベンツが開発したエンジンを国内で生産し搭載していましたが、今ではこの技術を参考に開発したXDiエンジン(レクストン)、XVTエンジン(カイラン、アクティオン)、XGiエンジン(チェアマン)などを使用しています。

金宗浩(キム・ジョンホ)記者

朝鮮日報/朝鮮日報JNS




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edaily/朝鮮日報JNS
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